かみはるの障害のお話

かみはるの障害のお話⑮

「文化祭で紙芝居を披露する」というのは

私の在学中から数えると、3年ほど?続きました。

恐らく、紙芝居の授業が大人気だったから、このような

チャンスに巡りあえたのだと思っています。

 

・・・足が悪化してからというもの

何がキッカケというわけではないですが

大した事でなくても落ち込んだり、笑ったり・・・

結構、情緒不安定でした。

 

21歳頃~26歳くらいまで

心がふわふわして、安定していなかったと思います。

今も、人の目が見れない時があるのは

「ちび悪魔はる」という自分自身に

勝てない時があるからだと思っています。

 

これは・・・

根深い自分自身の問題なので・・・

今後の自分の課題でもあります。

 

人並みにコミュニケーションをとれるように

これからも引き続き、頑張ります。

 

【最後に】

ヤムさんは天神。



 




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