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紙芝居師が基本、顔出しで出演。漫画家の紗伽ちゃんは、絵の出演で、トークも現在ほど、絡む事はありませんでした。 かみはるは、緊張のあまり、落ち着かず、ドタバタしてしまう為、特別にぬいぐるみをもって出演していました。(徐々にぬいぐるみをはずしていって、現在は、ドタバタ症状はなくなりましたw) 後日、どんなジョジョ立ちをしたか・・・番外編かきますね←
今回、描いていくのは 現在、SHOWROOM公式番組として放送中の「純エチュハイパー」の 元となった番組「純情エチュード」。 声優や役者を目指す人にとって、紙芝居などの表現が出来る事は当然として・・・ 現場を任せるには、MC能力や瞬発力が必要でした。 その力を鍛える為に始動したのが始まり。 しかし、何故「純情エチュード」を行うのか・・・ その意味を、当時の私は理解していなかったのです・・・ 現在、卒業したメンバーもいる為、詳しく描けない部分も
いつも優しいおばあちゃん。 いつも心配してくれていたからこそ、足の悪化がわかり、 杖をつくようになってからは、ちゃんとした仕事をして 幸せになってほしいと思ってくれていました。 やはり、足の事があり、ただでさえ仕事に就く事さえも難しいのに 更に不安定な芸能界は・・・とても心配されました。
専門学校時代、先生方がおっしゃっていた事がわかりました。 「新人がやるべきことは、元気に明るくは当たり前。お芝居も出来て当たり前。そして、どれだけコミュニケーションをとり、臨機応変に対応出来るか、そこで仕事がもらえるか、今後も続けていけるか。」 「その時の現場で一生懸命やらず、緊張してました~、は次仕事ないよ。あ、この子はつかえないからもう呼ばない。それだけ。」 現場にださせていただき、身をもって痛感したのです。 ※かみはるは人見知りです※ 【ウラバナシ】 こ