見出し画像

kami8hacksの運営記録:2019年2月

2019年2月のkami8hacks運営記録。

2/10(日)サブドメイン設定 & ワードプレスインストール

エックスサーバー上で、サブドメイン:hacks.kami8shinobu.com を設定し、SSL化を済ませ、ワードプレスをインストール。

サイトのタイトルは「kami8hacks」に。

2/11(祝)初期設定 & 最初の記事作成

初期設定として、
キャッチフレーズ(サブタイトル)を「裏技師カミヤシノブのリーマンハッキング」に、
URLを「http://...」から「https://...」に、
時刻フォーマットを「24時間」に、
パーマリンクを「投稿名」に、
それぞれ変更。

ワードプレステーマ:JINをインストール。

記事の投稿日時の表示を「更新日のみ(未更新の場合は公開日を表示)」から「 更新日と公開日」へ。
⑥ プラグイン:Classic Editorをインストール。
⑦  下記を参照しながら、Google XML Sitemapsをインストールし、Google サーチコンソールを設定。

Google アナリティクスを設定。
⑨ プラグイン:Table of Contents Plusをインストールし、見出しの最低数を「2」に、対象のコンテンツとしてデフォルトの「page」に「post」を追加、表示名を「Contents」から「目次」に、「show」を「」に、「hide」を「」に変更、ワードプレステーマ:JINのマニュアルに従い、番号振りを「オフ」にし、上級者向け設定のCSSファイルを除外に「チェック」する。

ワードプレステーマの設定に凝りだすとキリがないので、記事作成に着手。

最初のカテゴリーは「日本のサラリーマンを、もっと豊かに
(スラッグとして「be_more_well-being」を設定)

最初の記事として「目指すは、はたらかなくてもいいくらし」を書き始める。

最近の読者は、消費するコンテンツにあふれていて、じっくり記事を読む時間がない。

アイキャッチから導入、目次までで興味を引けるかが勝負。

というわけで、インスタントにメッセージが伝わる構成を意識してみる。

導入部分を書き、プラグイン:Table of Contents Plusが機能するかを確認するまでで終了。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?