オノガタリの裏話
おつかれさまです。
「複業系サラリーマン」カミヤシノブ @kami8shinobu です。
ボクの個人メディア「オノガタリ」の舞台裏を綴る「ウラバナシ」を、noteで限定公開します。
「オノガタリ」の最初の記事「自分自身こそ、最強のオリジナルコンテンツ」でも触れたように、21世紀の生存競争を勝ち抜くために、ボクは唯一無二の個性を磨きます。
実は、最初の記事は、着手してから公開するまでに76日(稼働は23%にあたる18日)を要しています。
投下時間にして、なんと12時間。
(手を動かしている時間だけを記録しているので、記事の構成を練っている時間は含みません)
最初の記事に12時間を投下することこそが、ボクの個性・こだわりの現れ。
量質転化というように、まずは圧倒的な「量:ボリューム」を確保することが先決だということも理解できます。
ひとつの記事に莫大な時間を費やすよりも、まずは記事量を確保する。
たくさん書くからこそ、フィードバックを得て、質が磨かれるという考え方です。
でも、ボクはひとつひとつの記事にこだわりたい。
ストレングスファインダーによる資質の最上位に「最上思考」を持つぼくは、自分のこだわりを大事にしたい。
(ストレングスファインダーについては、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』を参照ください)
費用対効果を求められる、サラリーマンとしての雇われワークではないからこそ、納得いくまでエネルギーを注ぎたい。
そして、ひとつひとつの記事に時間とエネルギーを注ぐからこそ、そこから得られるリターンも最大化したいと考えます。
個人メディア「オノガタリ」に掲載される記事の表層には現れない、意図や目的、背景。
そしてどれだけの期間と時間を要したか。
これらをログ化することで、自らの糧にしたいと思っています。
(自分のための日報的なイメージですね)
「オノガタリ」の記事ひとつひとつに対して「ウラバナシ」を設け、note上で限定公開。
(本来は自分のための記録ですが、あくまでも舞台裏のコンテンツであることと、どれだけ読まれたかをコントロールしたいことから、有料記事とさせていただきます)
フォーマットは走りながら整えるとして、共通コンテンツとしては、「動機」「目的」「投下時間」ぐらいでしょうか。
「なぜその記事を書こうと思い立ったのか」「読後に期待する効果は何か」「どれだけの時間を費やして執筆したか」といったところです。
「ウラバナシ」はあくまで裏側で、検索結果にも影響を与えないコンテンツ。
気軽に始めて、気楽にアップデートを続けようと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本編『オノガタリ』共々、よろしくおねがいいたします。
(執筆時間:32分)
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