今の姿

人工肛門になって3年が経ちました。
今更ですが、人工肛門になった姿(全裸)を写真に残したいです。
人工肛門になっていなければ、もしかしたらこの世から居なくなっていた可能性があります。
人工肛門を拒否する事と命を天秤に掛けて、命を選びました。
胆嚢がんの手術をした時に、ヌードモデルを断念(そもそもその頃は誰からも依頼がありませんでしたが)しました。
人工肛門になった今、誰もこんな姿を撮影したいとは思わないでしょう。
自撮りで、今の姿(全裸)を撮影しましたが、やはり、誰かに撮ってもらいたい気持ちはあります。
ネットで男性ヌードを撮影してくれる写真家の方を何軒か見つけたので、
金銭的に余裕が出来たらお願いしようかと思います。
その時は可能で有れば、縫われて使用できなくなったアナルも撮影してもらおうと思います。
因みに現在考えている写真家の方は、女性です。
過去5回ヌード撮影は男性カメラマンだったので、女性の前で裸になるのは
医療関係者以外では、風俗嬢とSさん以外は初めてになります。
でもSさんの前で裸になった時は、半裸(下半身裸)だったので、Hな行為以外で女性の前で全裸になるのは初めてなので、いろいろな人の前で裸になった私でも、少し恥ずかしいです。
撮影しても、画像は公開はしないつもりですが、綺麗に撮れてたら公開するかもしれません。
現在の自撮りヌードは申し訳ありませんが、有料で公開します。


ここから先は

0字 / 1画像

¥ 1,000

よろしかったら、サポートをお願いします。サポート頂けると今後の励みになります。