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私の夢は専業主婦になることだ。

最近、女性にも働く場を!とか、
家事は女性がやるのが当たり前という考えを変えよう!という社会の流れもあるが、
私は専業主婦になって家事をやりたいし、
そういう昔からの女性の幸せみたいのに
なりたいと思っている。

その理由は、まず働きたくないからだ。
こんな未熟な自分が社会に出てちゃんと働けるか、不安である。たくさん失敗をしそうである。
今まで、学生として、なんやかんやリーダーやら責任者的な立ち位置を色々経験してきたが、それは学生というある意味守られた環境だからできたことであって、これから社会人という自分に責任が100%かかる場所で自分が本当に働けるか不安だ。
だから、働くには働くが、早めに結婚し、少し落ち着いたら、早めに子供を作って、早めに育休をとって、専業主婦になりたい。という甘んじた考えがある。

もう一つの理由は、家族と日常を大切にしたいからだ。私は家族、大切な人につくしたい。その人のために家事をしたい。そういう思いがある。
家族と日常を守れる存在は主婦しかないと思っている。だから、母の存在は偉大だ。
料理もして、掃除も洗濯もして、パートにも行って、親のことも考えて、子供のことも考えて、夜遅くまで自分以外の人のために動いている。母はすごい。こんなに人のために動けるのか。主婦だから当たり前だと自分は無意識に思っていると思う、いつも感謝してると思いつつ、もし母がなにもしなかったら、なんで?と思うだろう。

主婦は偉大だ。母は偉大だ。

私は母がすごいと思うから、主婦になりたいのかもしれない。

主婦になるため、今の学生でやるべきことをやっていこう。


#主婦

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