涙のワケ。(恋愛エッセイ#14)
こんにちは。こんばんは。
もう梅雨明けた?やっぱりまだ梅雨か。を繰り返すような毎日ですね。kamehiroshiです。
さて先ほど超短編小説をnoteしたのですが(何気に『noteする』という動詞が自分のなかでいい気に入っているらしい。笑)、内容的にはほぼ実際の経験したお話です。
さきほどnoteしたのはこちら。
恋愛に『涙』ってつきものだと思います。
『信じてたのにー!たかしのバカー!』
と、浮気された彼の腕をバシバシ叩く女性が流す涙がパッと思い浮かんだのですが、恋