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俺はギャルP

どうも、かめちゃんと申します🐢

さて、単刀直入に。
僕はギャルPです。

ということで、最近話題の「学園アイドルマスター」の新アイドルに合わせて自分の担当についても書いていきます。


ここまでの担当歴

さて、私の担当をここらで紹介。

Pグリ素材で大集合

ASは星井美希四条貴音
ミリオンは所恵美高坂海美
シャニが和泉愛依
デレが城ヶ崎美嘉

あとファンに近い感じで夏葉さんも推してます。先に挙げた担当との違いはグッズを積極的に買うかどうかくらいですが。

私のアイマスは、先輩が見ていたアニマス12話で美希の可愛さに惹かれた所から。
続く13話を見せてもらったところで土下座して、最初から見せてもらって今に至ります。


こう並べてみると、大きく2つジャンルがあって、恵美、愛依、美嘉、美希はギャル(ぽい)属性。貴音、夏葉、奏、楓さんの大人っぽい属性ですね。
こう見ると海美が異例な感じある。

で、担当アイドルに優劣があるという意味ではないのですが、より熱量を持っているのは前者の属性だったりします。

故に、私は「ギャルP」と言えるでしょう。


何故、ギャルは私をアツくさせるのか。

断りを入れておくと。
私は「ギャル」だから彼女らを担当しているわけではありません。

担当するに至ったアイドルが「ギャル」だっただけなのです。決してアイドルを記号化して、ギャルという枠にはめたい訳ではないです。あくまで、他者とのコミュニケーションの上で、便宜的に使っているのが「ギャル」という用語な訳です。

では、いわゆる僕が担当するギャルの共通点を探ってみましょう。

例えば、皆んな仲間思いです。
まぁこれは他のアイドルにも言えることですが、恵美や愛依なんかはその色を濃く描かれやすい気がします。だからこそ、そこがアイドルとして課題になることも。

グリマスの頃の恵美

美希はそういうことを表にばりばり出すタイプではないですが、ちゃんと思っているのがわかる描写自体は多く、やはりここに当たるかなと思います。

そして基本明るくてコミュ力が高い。

知らん人にも声かけれるのスゴイ

Pとの距離感も近くて、楽しく関われるので、基本的なコミュニケーションでは裏読みをしなくても良い、というのは接しやすいですね。
ここはギャル属性じゃないにしても海美なんかもそう。

歌える楽曲の幅についても(現状の愛依を除いて)広い。可愛い曲や楽しい曲、かっこいい曲、オシャレな曲。自分の持ちうるパーソナリティを武器にしたり、新しい一面を見せたりということができますね。

例えば恵美は最初の2曲でも雰囲気がだいぶ異なる


と、まぁ色々あるのですが、1番はやはり最初に書いた人情味のようなところが担当になる1番の理由だと思っています。
ビジュアルとかの要素ももちろんですが、ビジュアルだけなら他にも気になる子は沢山います。が、やはりこの子...!!となったのはそこだったわけですね。他にも理由はありますが。


紫雲清夏というアイドル

さて、今回冒頭でも触れたように学マスの新アイドルが発表されていますね。

最初、9人の中でビジュアルだけで惹かれたのが今回取り上げるアイドル。「紫雲清夏」でした。

公式HPより


えーーー!!!!15歳!?!?!?
高身長だし、スタイルえぐぅーー!

さそり座だ!わたしとおなじ!
北海道ギャル!?はじめてのそんざい!

不真面目要素!サボり魔的なやつ、初期美希的なかな?

え、世界に羽ばたいた実績持ち!?

えー!?きゃわわが過ぎない!?


...取り乱しました。
気を取り直して、公式の紹介PVを見てみましょう。

いやぁ、楽曲オシャレねぇ😎

ん?なんか今言ったか?

ライブのクラップ楽しそうだなぁ!

ん?最後!?ん?

...アンタに、私の何がわかるの!?

紫雲清夏

不穏だ。

パラメータを見てみると

配信より

ダンスひくぅー!!
???もひくぅー!!

いや、でもバレエで世界に行ってたって...
怪我か?メンタルか?もしやサボりに何か繋がりが??

謎は深まるばかり。

真相を探るべく、我々はジャングルの奥地へと向かった...

ちなみに姓名判断は以下のようです。
外格の凶なんか意味深だな...


私と紫雲清夏さん

個人的に、新ブランドのスタートを見るのはシャニに続いて2例目で。
シャニはゲームがスタートして少ししてから担当が決まっていったので、始まる前に決まることってまぁ経験がないのです。

そんな中で、清夏は惹かれましたねぇ...
とりあえずグッズを買いました。

フルグラTは諦めた👛

絶対何かあるもん!
それが知りたくなっちゃってるんだもん!

光があれば影もある。
それは人間として自然なこと。でも、影って人に見せなきゃいけないものでもない。見せたくないものだったりもしますしね。

でもアイドルとプロデューサーとして付き合っていく上では避けられないものでもあります。


僕は、その片翼を担いたい。
もう一度、羽ばたこう、空へ。

紫雲清夏さん。
あなたをプロデュースさせてください。


今後とも動向を追っていきたいと思います。

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