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学マスについて現在の所感〜花海咲季編〜
どうも、かめちゃんと申します🐢
学マスの情報が続々と出てきましたねぇ。
9人のアイドルがソロとして、トップを目指すという設定ですが、舞台が学園ということでこれまでのアイマスからすると新鮮味がありますね。(ラブライブ感はある、特に虹ヶ咲)
僕はミリオンとシャニをメインに、デレなども見ているPではあるのですが、学マスも気になっていて。
そんな僕の各アイドルへの所感について、解像度の低い現段階において書き記しておこうと思います。後から見返して、なにいってだってなるためのものです。
今回は花海咲季です。
戯言ですが、どうぞ。
咲季はいわゆる信号機のセンターポジション。
これまでのアイマスにおけるこの系統は
・天海春香(765AS)
・日高愛(876)
・島村卯月(デレ)
・春日未来(ミリオン)
・天道輝(SideM)
・櫻木真乃(シャニ)
・灯里愛華(ヴイアラ)
と言えるでしょうか。KRは信号機感ないので省きました。
ここに挙げたアイドルはあくまで、その位置にいるというだけで、属性が同じかと言われたら違っているというのは前提なのですが、とはいえ、ここに花海咲季を加えるとなると、かなり色合いが異なるとは感じました。
その大きな違いは、アイドルとしての攻めの姿勢なのではないかと思っています。
例えば、春香はムビマスでも描写されていますが、受けるということが印象にあるアイドルです。
千早の件などでも積極的に動くのですが、勝ち負けへのような部分への固執は薄いような。
卯月や真乃は、矢印が内に向く部分が多く、少なくとも自発的に他者と衝突するタイプではないでしょう。
未来の場合、矢印は外に向かうのですが、元気印的な意味合いかなと。
輝も外向き矢印タイプだとは思うのですが、輝は正義感の印象が強く、世話焼きな部分もある。
この辺は印象論であって、コミュなど把握できていなくて見当違いなら申し訳ない。
初星学園のプロデューサー科の生徒として、アイドル科の生徒をプロデュースし、アイドルとしてアリーナライブの成功を目指す「学園アイドルマスター」。リリースを前に、登場するアイドルの卵たちに自己PRをお願いしました🏫
— App Store Japan (@AppStoreJP) April 22, 2024
【初星学園アイドル科 生徒自己PR】
1. 花海 咲季 (はなみさき)#学マス pic.twitter.com/w83e1l1NE9
で、肝心の咲季はというと、ここまで紹介したアイドルたちに比べて、野心が強いタイプなのではないかなと感じますね。
楽曲を聴くと、その印象はより強固なものになります。
曲名からして「Fighting My Way」ですからね。戦ってます。
だからこそ、咲季はみんなと肩を組みながら歩んでいくセンターではなく、誰よりも先に進みその背中で引っ張るセンターなのかなと。
ちなみに作曲はGigaさんが担当。
Gigaさんといえば、Adoの「唱」「踊」など現代のヒットメーカーボカロP。引っ張ってこれるのすげぇよ。
そのメロディに乗る咲季の声は甘いのに、強いというギャップ。これ完全に世間に刺しに来てるだろ...リズム感とかホンマに味が出てる。癖になりすぎる。
【初星学園アイドル科の生徒に聞きました】
— App Store Japan (@AppStoreJP) April 30, 2024
App Store:「休日の過ごし方は?」
花海 咲季:「午前中は勉強をして、午後からは全力で休んでいるわ」#学マス pic.twitter.com/Si9vlHN9KP
学マス登場アイドルの中でもアベレージが高いタイプで、なんなら学力もある。ほぼ完璧超人。
ただ、そんな咲季にとって壁になりそうなのは勝ち負けだけで決められないもの?
アイドルってこれまで咲季が挑んできた競技に比べて、抽象的な基準をもとに競う世界ですしね。"負け"の経験が彼女にとって大きな意味を持つことになりそうです。
そして、人間関係についても課題になりそう。
先に公開された初星コミュでもバチバチ感もうかがえますよね。
ただ、咲季のPVを見ていると、自分1人で成り上がる!ではなく、勝利のためにPと組むことには抵抗ないんですよね。
何よりも泥臭く、努力の人なんだろうなと。才能に甘んじないところがカッコいいなと思っています。
なんか水瀬伊織ぽさも感じるな?
咲季は元々ライバルとして描かれていたアイドルとのことで、そうした意味でも従来のアイマスセンターとは一線を画す特徴がありますね。
しかも、そのライバルは妹。
両者の関係も気になるところですが、正解は5/16!
うわぁ、楽しみすぎるぞぉー!!
明日は手毬について!よろしくお願いします!
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