推しのキャラを書き連ねる
はじめに
簡潔に推しと推しはじめた理由を書いていく。こういった魅力は筆舌に尽くし難いものが多いが、言語化を通して魅力の再認識ができると信じている。(今回は女性キャラに限る)
大空スバル
まず推しを1人に絞れって言われたら迷わず選ぶ。自分の推しの核となる部分と言っても過言ではない。誰よりも楽しそうにゲームをしているなと感じたのが第一印象だったが、ライブ配信を通してトークセンスに惹かれていった。おそらく本人は何も考えてないのだろうが、面白い・深い発言が特にツッコミで出てくる。そんな彼女だがライブで歌ったり踊ったりすると可愛いのだ。可愛い。このギャップが大きな魅力の一つ。アヒージョ(ガチ恋勢の呼称)になるのも無理はない
ヨミ&カスカ(VESPERBELL)
最近知ったアーティストで深い知見があるわけではないのだが布教したいという理由もあって書かせていただく。声が良い、脚が最高、ユーモアに富んでいると(僕にとって)隙がない。カバー曲はオリジナル以上に好きなものが多く、最近は「海色(みいろ)」、「This game」、「mela!」などを推している。はじめは「カルマ」のカバーを聴いていたが歌唱力の高さに惹かれ、特に第一声で引き込む力の強さを感じた。一番お気に入りの「海色」のカバーのリンク貼っておくのでどうか聴いてほしい(問題があったら速攻削除します)
ライトニング(FF13)
めっちゃつよつよお姉さん。序盤は戦闘民族だったが中盤から母性溢れ始めてきてやばいね。なお終盤は厨二病の模様()
小さかった頃は間違いなく理想の女性の象徴的存在だったように思う
セイバー(Fate)
高校の友人がFateオタクだったこともあり、そういえばと思って視聴したFateシリーズ。順当にセイバールートから見始めてセイバールートが映像化されている中では一番好き。あの儚さが良い。映像化されていないのは何なのかっていうと、ゲームの方にスパークスライナーハイというHeaven's Feelルートにおける、正史では辿らなかった世界線でセイバーオルタと士郎が一騎打ちになるお話があってそれが一番好き。鶴翼三連が作中唯一見られるシーンがあるにも関わらず映像化されていない。映像化されたら泣いて喜ぶ。
芯が強く凛々しい、だが儚い
エレノア(白猫)
最近はもうやっていないが白猫にハマっていた時期もあってその時に400連くらいで追っかけてた
CV.石見舞菜香さん(推しの子の黒川あかねなど)がめっちゃ印象に残ってる
総括
自分の好みは「声質・脚・ユーモア」を基準に判断することが多い
おまけ
日浦未果(おとつく)
めっちゃかわいいけど男。