新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)に対する意見

第4章 情報提供・共有、リスクコミュニケーション
1-1-3. 偽・誤情報に関する啓発
2-3. 偏見・差別等や偽・誤情報への対応
3-1-3. 偏見・差別等や偽・誤情報への対応
今回のCovi19に対して出された情報は厚労省は安全との情報を出し続けたが、多数の死者が出たことを認めてる。世界では有害事象に対する論文や報告が多数出されています。情報が正しいかどうかは公開された状況で議論されなければなりません。

治療法につき
ワクチンだけ取り上げられているが、他の治療薬についけ検討がないのはなぜですか?

"2-2-1. プレパンデミックワクチン(新型インフルエンザの場合)
国は、新型インフルエンザ発生後、備蓄しているプレパンデミックワクチンのうち、発生したウイルスに対する有効性の確認を行う。"

この条文には安全性に関する記載がない。ワクチンは特に遺伝子を使うものは、10年近い検討が必要であり、緊急に使うべきものではない。

このような言論の自由と、国民の生命にかかわる法案は閣議決定されるものではない。国会で条文の是非を議論のうえ、決定されるべきものです。

以上より、この法案には反対します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?