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curse

まずは問題定義。そして解決策をみつける。

まいいか。ホラーのジャンルで脚本を作っている。採用とかそんなものは二の次、形にする段階。練習の練習。


ドラマと寓話

いやそんな感じじゃないのかも

もっと抽象的で定まらないもの

とりあえず最近狂ってるから文章もよりまともに散らかってるけど狂わないようにかく


笑いが反転するような怖さもあるし

悲しさが美しいときもあるし

感情の配色ににている

大事なのは、どんな配色であれ全ての感情を想起させること

そのために一連の流れ(山場やサビ)が存在すること

前提の話しはいいんだよ

つくる話しをしよう

家電に恐怖を覚えたことはあるか?いやない。対人以外に恐怖を感じるのか?鳥は全く怖くない。大衆であるからこその恐怖、寓話であり、娯楽になりえるし、個々の体験となる。また前提の話しして。じゃあ、家電も比喩をつかった表現であれば恐怖が生まれるはず。生物には意志がある。家電が意志をもつとき、それが恐怖になりそう。ただ、それはもうすこし技術が追いつくと現実味をもつかもしれない。逆にいよいよ馬鹿らしい課題になる可能性だってある。いいたいのは生活のなかで感じられる必要があるということ。本当にぐっときたなら誰も迷わない。雑念と魂胆がまざるから決めたつもりになっているだけで何も決まっていないし、生まれていない。ないはずの束縛ができただけ。これは愚痴。どうしても肉付けはしていかなければならない。魂胆があるのだから。狙いがなければ達成もありえない。家電がパートナーとなる時はやっぱりこないかもしれない。暇つぶしがせいぜい。同等の対価。

ブレードランナー2049ではホログラムに恋してて、生殖の超越(LGBTとか?)それでも葛藤が希薄にみえた。生きた時間?共感かな。生身である制限と苦悩と悦が必要なのかもしれない。

やばい狂ってきた。散らかっている。


続く。




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