引用ツイーター的Twitter理論
どうも！
「プロ引用ツイーター」の
噛まないグミです！！
はい、
この自己紹介でもあるように
僕、噛まないグミは
今年の10月より
「プロ引用ツイーター」
たるものを
ついったでやっています。
じゃあまずは
「引用ツイーターなんぞや？」
ってとこを説明させていただきます。
引用ツイーターとは？
SNSのひとつである
Twitter上での機能
引用ツイート
を用いて、
他人のツイートの紹介をする人
これが僕が思う
引用ツイーターの定義です。
そう。
僕のついった垢では
自分のツイートが
メインの発信ではありません。
人。ツイートを紹介することこそ、
僕のTwitter上での役割です。
このことを頭に入れて
本題に入ってくれると嬉しいです。
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もくじ
・引用ツイートって何？
・グミ流引用ツイートの仕方は？
・引用ツイートのメリットは？
・引用ツイートのデメリットは？
・グミ流引用ツイートの極意とは？（有料）
引用ツイートって何？
先ほども引用ツイートは
Twitterの機能のひとつである
という話をしましたが
ここではもう少し詳しく
引用ツイート
という機能について
お話をさせていただきます
引用ツイートは
Twitterのタイムライン上にある
いわゆる普通に流れてくるツイートに
自分のコメントを付け加えて
ツイートを発信することです
ちなみにこんな感じになります
ツイート提供：ゆちゃぴっぴさん
このツイートを引用すると
こんな感じになりますね
他の人のツイートを見て、
自分が感じたことを付け加える
これが引用ツイートです。
グミ流引用ツイートの仕方とは？
じゃあ
僕、噛まないグミは
普段どのようにして
引用ツイートをしているのか。
引用ツイートは
我を持たずにツイートすることが
大切なんですが、
むやみやたらに目についたツイートを
引用しても意味がないし
なにより、言葉に重みがありません。
なのでもしあなたがこれから
引用ツイートをメインでやるのであれば
ぜひ。
一つ、自分の中で譲れない軸
これを持ってください。
僕で言うと
前向きな発信の引用ツイート
です。
別に他でも構いません。
他の人のツイートの反論を
あえて述べてみる
こういうのも面白いと思います。
僕は苦手なのでやりませんので
誰かぜひやってみてくださいな
うん。分かりますよ。
そんなの聞いてねえよ。
ってなりますよね
実際にどうやって引用してるのか
おそらくこれが
みなさんの気になるところ
だと思います
それでは引用ツイートの3ステップ
1. ツイートを見つける
2. いいねをする
3. 引用する
1.ツイートを見つける
僕はTL上でもツイートは見つけますが、
よく使うのは「リスト」です。
公開はしてませんが、
僕はフォロワーさんを
16のリストに分けて
入れさせてもらってます。
それはなぜか。
その人それぞれによって
ツイートの内容は違うから。
ビジネスについての
ツイートをする人もいれば、
ライフハックについての人もいる
ネタ系のツイートの人もいる
それを一つのTLで
管理なんてまず不可能です。
リストを使って
自分が引用したいと思う
ツイートを見つけましょう
2. いいねをする
この「いいね」という機能は
非常に優秀です
この「いいね」と
書かれているところを押すと
過去にいいねした
ツイートが出てきます。
このツイートの保存機能
としてのいいねは
非常に優秀ですし、
引用をさせていただく上で
最低限のマナーなのかなとも
グミ的には思います。
3. 引用をする
さぁ、ついに引用です。
ツイート提供：黒豆仙人さん
ツイートを先ほどの手順で選び、
そしてまずはキーワードの確認です。
このツイートですと、
グミ的なキーワードは
「目に見えないものに眼が向いているか」
だと思います。
このキーワードの選び方は
ぜひ自己流でやってほしいです。
ここが自己流の引用を作る
一番大切な作業だと思っていますので。
そして引用するとこうなります。
僕が引用において、
一番大切にしていること
それは
「ただし」
という言葉です。
この引用の最後にもあるように、
この黒豆さんのツイートの内容は
素晴らしいものです。
しかしながら、
140字で伝えきれないものって
確実にあります。
そこを
僕の140字を使って補填する。
だからこそ、
「ただし」
この言葉が大切です。
それについて
話したツイートがこれです。
でも「ただし」だけでは終わらない。
だって僕が
素晴らしいと思ったツイートですし。
どうせならみなさんに
このツイートの良さを伝えたい。
そこで使うのが「ただし」の「ただし」
(そろそろ「ただし」の
ゲシュタルト崩壊が起きそうですね)
このツイートで言いますと、
表に立つ人はすごい。
「ただし」その裏の努力。
その裏で動いてくれている
裏方のみなさん。
その力への感謝を忘れてはならない。
このような言い回しになるように
140字以内で頑張ります。
ここで「ただし」
を使うことでより強調されますね
元ツイートのほうで
あらかた説得力のあることを
言っているはずなので
引用ではあえて別の角度から、
そして「ただし」で
説得力を強める。
そうすることで綺麗に見えるかなと
僕は思います。
キーワードの選別
「ただし」
「ただし」の「ただし」
これがグミ流の引用ツイートの
大切なコアとなる部分です。
引用ツイートのメリットは？
大きく分けて三つです。
・自分でツイートのネタを考える必要がない
・相手にダイレクトに届く
・幅広くいろんなジャンルのツイートができる
これです。
いろんな人と交流をとりたい！！
たくさんのことについて
ツイートしたい！！
いろんなことに興味がある！！
こういう方には
ぜひ引用ツイートをしてほしいですね。
そして一番は
何か自己発信したいけど
何をしていいか分からない
こういう方です。
いろんな引用をしてみて
自分が楽しく自己発信できる
内容を見つけて
いつか引用を卒業し、
自己発信を行ってほしいです
引用をやめてしまうのは
ちょっと寂しいですけど、
やはり
自己発信のほうが好き
という方のほうが多いのは
事実ですからね。
そういう方が引用を卒業した後は
僕に引用させてほしいですね。
えへへ。
引用ツイートのデメリットは？
メリットがあればデメリットもある
それが世の中というものです(何様)
引用のデメリットは…
・誰かのツイートがないと発信できない
・必ず誰かの通知欄に自分のツイートが届く
・大きな「バズり」を生めない
これですね
正直、
今すぐアカウントを大きくしたい！！
って方に引用戦法はオススメしません。
そして自分の引用は
元ツイート主に必ず届きますから、
責任重大です。
なので引用文は
本当に慎重に考えないといけません
そして誰かのツイートがないと
発信できないというのも
大きなデメリットです。
だからこそ、
知識の幅、好奇心の幅が
広くないと引用はできないと思います。
何か一つのジャンルに尖りたいのであれば
ぜひ、自己発信をしてください。
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はい、
ここまで簡単にグミ流の引用について
お話してきました。
ここからは核心に迫ることを
お話をしようと思っています。
なので申し訳ありませんが、
有料とさせていただきます。
引用で成功したい！！！
少しでも近道をしたい！！
という方に
見ていただけると嬉しいです。
当然、ここまで見てくださった方にも
引用の方法が分かるように
精一杯書いたつもりです。
もうイケる！！
って方は無理をして
購入する必要はないです
ただ、この先は、
僕がほぼ引用ツイートのみで
一ヶ月で600人近く増やした
秘訣も含まれていますので…
はい、
これ以上の宣伝文句は
必要ないですね。
・有料noteは要らん！という方へ
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
ここまででも十分
みなさんの引用のタメになることを
書いたつもりです。
少しでも
お役に立てれば嬉しいです。
そしてこれからも
プロ引用ツイーターを
よろしくお願いします。
・買ってやってもいいかなぁ…という方へ
ありがとうございます！
精一杯、引用ツイートの極意を
書かせていただきました。
正直、あまり人に言いたくない
僕だけの戦略も書かせていただきましたｗ
それでは、お楽しみください。
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