君あり故に我あり 理解できる部分と受け付けない部分とがあったけど、それもまた自分が西洋的な二元論に囚われてる事の現れなんでしょう。東洋思想と西洋的な哲学の折衷案みたいなのは好きだと思うので機会があったら別の思想家にも当たってみたいですね