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妄想でRisaが書いたてっちゃんの手紙を物語化してみた

こんにちは。かまぼこです。



突然ですが、今朝起きてぼーっとtwitter見ていたらこんなツイートが回ってきました。







なんだこれは、、、、、



どういう別れかたをしたのだろう?この手紙はてっちゃんが捨てたのか、Risaが渡す前に捨てたのか色々な憶測が飛び交う。



あれこれ考えていると今日入っていた説明会も行く気がおきない。



そこで僕はこの手紙から二人の出会いから別れに至るまでを勝手に妄想して書くことにしました。



てっちゃん(23)。本名 菅谷哲也。社会人1年目有名国公立大を出て今はベンチャー企業に勤めている。まじめでおとなしい性格。



Risa(23)。本名 井上理沙。同じく社会人一年目で栄養管理士。誰とでも仲良くなれるタイプ。



2019年6月 東京



て「今日はなんとか終電で帰れたか、、、、今日は飯を食べる時間さえなかったな。帰りにセブンイレブンに寄って蒙古タンメンとチーズを買って帰るか。」




て「4月の頃は毎日Risaと電話してたのにこの頃忙しくて連絡もとれてないな。大阪でも元気にやってんのかな」



二人は元々大阪の大学に通っていたが社会人になるとともにてつやは東京に配属され、遠距離恋愛となってしまった。



二人の出会いは小学生まで遡る。




続く












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