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双子妊娠記録③。と土星が気になる。

現在24週。
外で、知らない人に「もうすぐ生まれるー?」と声をかけてもらった!
そのくらいの大きさになってきてる♪

午前中は比較的動きやすい。夕方からだんだんお腹が張ってるような、押されるような、そんな感覚になってくる。
長男5歳。二男3歳。まだまだかわいい時期。
2人とも、抱っこして〜と言わなくなった。
気を遣える優しい男児たち♡
ありがとう!
夕方、横になっていると、二男がお腹にぬいぐるみを2つ乗せてくれた♡

振り返りの妊婦記録の続き〜☆

1週間後ほどに子宮頸管縫縮術をすることになっていた頃、義母から
「いちど市民病院で診てもらってはどーお?」と声をかけられた。
心配の内容は、
『その手術が必要なのか』
『出産時に、個人病院から総合病院へ運ばれるケースもよく聞く』
このような内容で、義母なりに友人にアドバイスをもらったり、心配してくれていたよう。
私自身も、ネットで検索、本からの情報、などで、納得していたものの、全ての不安がクリアではなかった。
手術までに、市民病院へ行ける日が1日だけあった。
紹介状をもっている訳でもないし、何かあった訳でもないけど、疑問をクリアにしてこよう。
そう思えた。

14週。市民病院にて。

事情を説明し、
「子宮頸管縫縮術が必要か」
「このまま個人病院での出産でも大丈夫か」
を質問。

解答。
「今は、その手術が早産防止になるという明らかなデータがなくて、倫理的にもこれから実証していくことも出来ないから、最近の考えは、この時期の手術はしてないですよ。他のここの先生に聞いても、同じ解答だと思いますよ。」って。
他にも私の場合、
・長男、二男ともに40週までお腹にいて、自然分娩できている
・現在も早産傾向ではない
・早産予防は、今は点滴など薬で対応もできる
ということを診てくれて、市民病院では、子宮頸管縫縮術はしない方針になるとのこと。
「双子妊娠は、リスクもあるので、この周辺の県では、総合病院での出産をすすめている。」
という内容だった。
初めての診察だったので、内診&エコーで、すごくしっかり診ていただけた。
まず、先生が話しやすい。
それが、安心。質問しやすい!

今までの産院で、一卵性ということは聞いていたが、絨毛膜の説明は受けておらず、今回初めて、自分の妊娠が、
『一絨毛膜ニ羊膜』
だと知った。
これは、少しリスクがあるタイプだそう。

もしかしたら、個人病院の先生が詳しく話してはこなかったのは、あまり不安にならないように説明が少なかったのかもしれない。
私も、何かあれば説明あるはず、と遠慮してしまってた。

そんなこんなで、自分が安心できる方がいい、と思い、14週の時期に、転院しました♪

次の試練は、2人赤ちゃんが大きさに差がなく育つこと。
2週間後に健診です。

この時期、コロナウィルスの影響で、仕事が自粛でお休みになっていたので、横になる時間があり、助かっていました。

次回は、仕事の再開のことも含めて振り返り記録します!
現在24週。追いつくかな〜 笑。

☆おまけコーナー☆
〜土星が気になる〜
前回名前のKALIのことを書いた続きで、KALI女神を調べているうちに気に入ったところをひとつ。
『KALIへの崇拝は、人生におけるさまざまな悪影響から人々を解放すると信じられています。また、凶星の悪影響、特に人生において不幸や苦しみを与える土星の影響を取り除くと言われています』
恐いだけじゃなく、良いとこもあるじゃーん♡

そこから最近、土星が気になりだし。
たまたま入ったカフェに置いてあった宇宙図鑑に土星が載っていたり。
私の太陽星座、山羊座の守護星が土星だったり。
繋がってきた。
私が土星で知ってたのは、セーラームーンのサターンというキャラくらい 笑☆

昔は、土星が宇宙の果て、と考えられていたので、『制限』とか、『限界』という意味がある。
現代では、『人生の課題』という意味をもち、それを受け入れ取り組むことで自分の強みになる。
だそうです♪

妊婦生活楽しみたい!
長男、二男の子育ても楽しみたい♡
明るいマタニティライフって言えるように☆

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