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双子妊娠記録④〜悪阻の時期〜

現在25週。

日曜日にひまわり畑に行って来ました♪
昨年行って満開でとっても良かったので、今年も同じ時期に行ったのですが、今年は、咲き終わりな感じでした〜。
お天気はとっても良くて、青空の下を散歩しているだけでも充分楽しめたので、満足です!
来年また満開を狙おう♪

過去の妊婦記録の続き☆
今日は、ハイペースでまとめて、現在に追いつきたい!

16週。2回目の市民病院。

赤ちゃんの大きさ、120g。

「20週くらいまでに大きさに差がでてくると、手術(たしか血管を焼く手術って言っていた)が必要で、ここでは出来ないので、浜松か岐阜の病院へ一時的に行ってもらいます。」
「よく動いてるね、お互い蹴り合ってる感じ」

心の中で、
『運を天に任せる』
『何があっても大丈夫』(←友人からの言葉)
を繰り返す日々。

この頃はまだ悪阻が続いていた。
歯磨きのとき。
夜の歯磨きのときは嘔吐。
食べれるものはリンゴ。
部屋を片付ける気力なし。
子供たちの幼稚園は、コロナ対策で、自由登園のため、家で待機。遊んであげたいが、できない。
兄弟でケンカもしながらも遊んでくれて、本当助かってた。
テレビ見せ放題。ダメだけど、許してー。

ほぼソファで横になってる生活。
最低限のごはんを作ることだけなんとかやる。
買い物が辛くて、義母に依頼。
二世帯なので、とても助かる。
今回も5kg減でした。

今回の妊娠で、購入した本と日々の日記帳↓
不安をなくすために、まずは本を読む時期。

17週。仕事再開。

コロナの対策で、営業自粛していた仕事が再開。
まだ悪阻が治まらず、週3勤務にしてもらえることに。
元々、短時間勤務で1日5時間ほどだった勤務を更に3〜4時間ほどに減らしてもらった。

双子妊娠をしてから、今回産休をもらうか、退職を選ぶか迷っていた。
夫に相談。
「辞めてもいいんじゃない。」
この言葉は、有り難かった。

2人目の育休後、復帰し与えられた仕事に慣れてくると『仕事と家庭のバランス』がとれていない感覚が苦しくなってきていた時期だった。
求められる仕事量は増えてくる、子供たちの日々の予定をこなすだけで、優しくみてあげる余裕がない。

いろんな想像をして、迷って考え抜いた結果。
退職を選択。

家で育児をしながらできる、新しい仕事をしよう♪
そう思えたので。

産休をもらうとしたらこの日から、という時期まで続けて退職することに。
ちなみに、双子妊娠の場合、予定日の14週前から産休に入るよう。
通常は6週前からなので、ずいぶん違う!
それだけ早産のリスクがあるということかな。

19週。市民病院。

赤ちゃんの大きさ。左の子270g右の子290g。
誤差範囲内でOK。

「男の子っぽいねぇ」
心の中の声。
やってしまった〜笑
やっぱりかぁ〜!
実家の雛人形もらえない〜!

「うちももうすぐ3人目生まれるんだけど、女の子ばっかりだから、わけて欲しいよ」
なんていう冗談も先生が言ってくれる。

この頃、右脚の太腿裏側に静脈瘤がすでに出来てきて、ガマン出来ないほどではない痛みも。
長男のときはこのトラブルなくて、二男のときに妊娠後期であれ?って静脈瘤に気づいて、歳かぁ、なんて思ってた。
産後に自然に治ったので、今回も様子見しかないって思っているけど、なるべく足をあげて横になったり、足首をくるくる回したり気をつけている。

悪阻は、少しマシになってきてはいる。
しかし、まだ続く日々。
水やお茶がほしくなくて、もっぱら三ツ矢サイダー。
無糖炭酸ならいいかなって思うけど、加糖なので、やや心配。でもこれしか飲めない。

21週。市民病院。

赤ちゃんの大きさ。左の子411g右の子433g。
誤差範囲内でOK。

「大きさの差なく大丈夫ですね、このまま早産にならないようにいきましょう」
「やはり男の子だね〜」

もう男児4人の母で生きていくことの覚悟はできた♪笑

「差がなく育っていくかもう少し様子を見たいので、2週間後に来てください」
とのこと。

今日の記録はここまで。

妊婦記録④は、真面目に書けました〜☆
もうすぐ現在の25週に追いつきます!
次回は、マタニティライフを楽しめなくて、不安で過ごしてしまう性分のことを書こうと思います。
そこを抜け出したいと思っていることも。
そのために、これから出産までの期間で、講座を受けたりするので、楽しみー☆

妊婦生活楽しみたい!
動ける妊婦に憧れる☆
明るい妊婦、明るい母で過ごそう♪



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