【不自由をちょっと自由に…】
スマホ…EV…AI…凄まじく発展する世の中。子供の頃に描いていた『未来』は、結構その辺まで来ているようにみえます。
とは言っても、実際の日常は意外と平凡。
当たり前のように交通網が充実し、
当たり前のようにスマホが普及する世の中。
当たり前のようにやってくる日常に不満もないけど、至って普通。
なんか面白いことないかな…
そんな『当たり前』に、ちょっと変化を与える手段の一つとして、
【BLAZE EV シリーズ】を取り入れてみたらどうでしょう。
案外、私たちが気づいていない不便なこと、気づいていない価値があるかもしれません。
【旅と時速30kmの魔法】
実は私はお寺巡りが好きで、よく一人旅に行くんです。
いつも目的地まで車で行くんですが、いつも困るのが駐車場。
目的地付近の駐車場はいつも満車…
気づけば目的地より随分離れたところへ停めることに…
結果、かなりの距離を歩くことになってしまった。
スケジュールもどんどん狂ってしまい、歩き疲れてちょっと休憩…
練りに練ったプランも予定通り行ったことがほぼありません。
そこで、ご提案したいのが【smart EV】
折りたたんで車に積み込み出発‼
目的地からちょっと離れた駐車場に車を停め、ここからsmart EVの出番です。
【smart EV】は電気で走るバイク。
ペダルを漕がないから楽ちん♪です。
疲労感がない分、自転車よりも移動範囲を広げることができます。
また、おしゃれでスタイリッシュなデザインは、誰もが振り返るかわいさです。
人に注目されるのは少し恥ずかしいという方もいるかもしれませんが、
やっぱりお気に入りの愛車で颯爽と駆け抜けるのは、爽快でワクワクし、
思わず『みてみて〜♪』と見せびらかしたくなるはず。
時速30kmの魔法。
時速30kmでの視野は、約140〜110度ほどと言われています。
これは、周りが一番よく見え快適に移動ができる、バランスのいい速度と言えます。
ちなみに、日本一遅い鉄道も最高速度は時速30km。
時速30kmで走るからこそ、見落としがちな景色やスルーしがちな穴場スポットを発見できるということです。
駐車場探しのストレスもさほどなく、注目される“優越感“に浸りながら、スイスイ渋滞をすり抜け…
そんな未来が実現できます。
せっかく行くんだから…
smart EVで時間を有効に。
ちょっと得した気分味わえちゃうかも⁉
【さぁ！若返ろう！】
先日、『【EV TRIKE】を老人カーに！』なんて言っちゃう、なんともカッコいい方がご来店。
お話を伺っていると、昔はバイクが好きで大型バイクであちこちを駆け巡っていたんだとか。
ある日TVで【EV TRIKE】の存在を知り、“ちょいワルオヤジ“の血が騒ぐ⁉
あまりにイキイキしていていらしたので、てっきり70歳前後かなと思っていたのですが、年齢はなんと、80歳を超えているとか。
80歳で颯爽とTRIKEを乗りこなすんですよ‼
かっこよくないですか？
あの頃の感覚を再び。
新たな“相棒“との新たなストーリー。
「自分らしさ」と常に向き合い、いくつになっても全力で遊べるって素敵ですよね。
老若男女問わず大人気の【EV TRIKE】。
クールでスタイリッシュなデザイン。
その上、後ろにラックをつけることも可能なため、日常使いにも便利です。
ちょっとした買い物にチョイ乗り。
荷物からネギが出ていてもカッコいいですw
【「看板」として「注目度」と「実用」をかねる存在】
ネクストクルーザーはとにかく目立つ‼
目立たないわけがない!!
コンパクトなのに引けを取らないワイルドさ。
男心をくすぐるミニジープ【ネクストクルーザー】
公道を走ると、道にいるすべての人が二度見するほどの圧倒的存在感。
思わず『あれ？私、有名人だったかな？』と勘違いしてしまいそうです。
そんな存在感だからこそ、ショップの店先やショールームに設置してみるのはどうでしょう。
『何あれ？』
『かっこいい！』
『何屋さん？』
見た人の度肝を抜いてしまうインパクトに、注目度UP間違いなし。
【「特別感」というスパイス】
日常の何気ない『不自由』に【BLAZE EV シリーズ】を取り入れれば、生活を『ちょっと自由』に、もっと楽しく、刺激的に。
そうすることにより、選択肢が広がり、日々の生活に新たな彩りが生まれます。
日常に[遊び心]と[wakuwaku]をプラスし、やりたいことを自分らしく！やらない理由を突破する楽しさを！未来を全力で楽しむ自分であるための「特別感」が実現できる。
そんな「特別感」を手に入れた自分を想像してみてください。ちょっとワクワクしませんか？
弊社では、実際にsmart EVやTRIKEに乗って、体験することもできます。
気になる方はぜひ一度、お問合せの上、足を運んでみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？