クッキングチャーハン

おはようございます。

僕は基本的に外部に自分のことをさらけ出さないタイプだと勝手に思い込んでおります。

外部に自分の情報をさらけ出す人は、通常の炒めチャーハンだと思っています。具材全体に均等な火の通りがあり、見栄えがよくて、中身と外部に与える印象にあまり差が生まれないのです。

逆に外部に自分の情報をさらけ出さない人は、強火の炒めチャーハンだと思っています。さっきとは別に具材全体の火の通りにムラが出来てしまいます。表面がカリっと焦げてしまい、外部には黒いという印象が生まれます。内部まで火が通ていないので内部は凍っている部分も存在しているはずです。

そういう風に外部への印象と内部の状態での差が激しい人と激しくない人では火の通り方が違うんですね。差が激しいうにさんって人によって内部が漏れ出す割合も違うわけで、接し方も違うとおもいます。(ぼくはそうだったので)

僕が丸焦げチャーハンなのは、HSPなのが関わってくると思っています。かなりスコアが高いらしいので人の何倍も繊細で感受性が高いらしいです。なので少しの事で感情を揺さぶられたりしますが、繊細という部分をメリットに変えていくためにはどうするか、というところを分析できるのがまた、HSPのいいところではないでしょうか。

なにが言いたいのか分からないままここまで書いてきてしまいましたが、デメリットもメリットに出来る場合ってあるよねって話かもしれません。

受け取り方は皆さんにおまかせします。(おまかせでまかせ)

ばいばい

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