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ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜

どうしてこんな、どうして。
ギロチンで断頭。
タイムリープ。
一度幽閉されて地獄を見てかだと見方が変わってくる。
庶民1ヶ月分の給料の一皿。
3年も幽閉されたのか。
3年間尽くしてくれたアンヌの忠義。
リープして、アンヌの忠義に報いる時。
専属メイドに。
落ち目の時に支えてくれた人には報いなければな。
8年後処刑の未来。
中央から地方に飛ばされた違和感メガネ。
ルートビッヒを仲間にした。
日記の内容は少しずつ変わる。
ギロチンの運命は変わらない。
貧民街での流行病の対応へ乗り出す。
勝手に戦慄するルートビッヒ。
貧民対策へ乗り出す。
エリスが小説を書いていた、その物語は8年後まで続いていた。
完結せずに病床に倒れ続きは見られなかった。
アンヌの妹が作者だった。
お抱え芸術家として雇う。
後のミーヤ皇女伝の作者となるというナレーションアツい。
帝国臣民であるならば、無礼をはたらかれているところを見て見ぬことはできない。
ティオーナを救い出す。
セントノエル学園編。
ラフィーナ。
気まずい入浴。
ダンスパーティ、コネ作り作戦。
作戦がうまくいかなかった時のリアクションがいちいちおもろいな。
ミーヤ愛嬌がある。
学園で絡まれる程度、革命軍からの殺気に比べたら大したことないって、すごい比較だな。
立ち振る舞いが天晴れか。
まるで月の女神。
白いドレスと玉のような肌。
アベル王子、お前は強くなれよ。
社交ダンスが得意なミーヤ姫。
アベル王子のレベルに合わせてレベルを下げてダンスするミーヤ姫の気遣い。
ティオーネ様が閉じ込められている。
ティオー子様のドレスはズタズタに引き裂かれてボロボロ。
帝国貴族の嫌がらせ。
ミーヤ様が犯人説を笑い飛ばす。
監禁事件。
ラフィーナ生徒会長に責任を押し付ける。
貴族の従者4人を強制送還。
処分が甘いのではと詰められる。
トマトが美味しかったと気がつくのはトマトがなくなった後。
つまり、罪であることがわからないまましでかしてしまった行為に対する反省を促す罰であると。
そ、その通りです。
全乗っかり。
フィオーナと友達になれた。
何か企んでいる時の顔がおもろいな。
乗馬クラブ入部。
剣術大会のお弁当文化。
お弁当への期待が天元突破。
キースウッドの不安的中、誰も料理できない。
第一試合は兄との対決。
アベル王子気迫で優った、勝利。
男の子同士の熱い友情、素敵っっ。
私のサンドイッチをもっと褒めて欲しいミーヤ姫。
一撃に全てをかけるアベル王子の剣、示現流か。
カウンターを得意とするシオン。
カウンターができないほどの一撃を放てば良いのだ。
雨で中止。
死の運命は変わらない。
飢饉と少数民族との紛争。
飢饉についてはおともだち価格で取引することで成功。
一定の価格で一定量の収入を約束する代わりに飢饉になった際に値段を釣り上げない。
普段多めに支払って小麦を買うので利益も得られる。
損はない契約。
姫の前に呼び出されて、贅沢品買う話かとおまうよな。
こんな政治的な話をしてくるとは思わんよな。
そりゃ賢い姫って印象になる。
ユニコーンの髪飾り。
ルールー族との紛争が起きそう。
森の開拓を目論む貴族。
領土拡大。
百人隊を編成して駐屯。
隊長リアン。
賢い人って感じがするな。
森でわざとかけて、木を蹴ってルールー族の反撃にあい、全軍撤退の指示。
姫のブラフ。
森に手出しさせないようにする。
ポップに描いてるけど、命懸けの駆け引きしてるな。
ルールー族との話し合いに来たことになっている。
夜に探し物は怪しいよな。
族長の妻そして、娘に贈られたかんざしだったのか。
ルールー族の住む森をプリンセス直轄領に。
森は守られた。
プリンセスダウンの建築。
学校を建てる。
姫の名を使って飢饉の際には食料を分け与えても良いという提案。
優秀な人材を国外の学校で学ばせるよりもかこってしまおう。
国立の学校なら学費も安くなる、貧しい家族にはありがたい話。
叡智。
日記が消える。
暗躍する者たち。
レヴノ王国で革命発生。
アベル王子が危ない。
商人たちの馬車に紛れて潜入。
盗賊の襲撃。
かなりの手練。
潜入を知っていたかのような。
シオン王子と2人きり。
アベル王子が民衆弾圧に動いていたら、シオン王子は剣を向けるのか。
仕方がないって思い出さながら私を処刑したのかってキレてるのウケるな。
周辺の村では蜂起はしていない様子。
何かある。
革命派の連中に攫われるミーヤ。
短時間で情報を聞き出す、わざと攫われたのか。
違う。
またなんかややこしいことに巻き込まれていっている。
アベル王子が出陣しようとしている。
重装歩兵と民が衝突しかかっている、一触即発。
重罪に対しての蜂起ではなく、たまの声を聞いてきた宰相復活が目的。
蒼巾党。
中国とかであった黄巾の乱とかを思い出すな。
反乱分子の屋敷に招かれて一泊。
アベル王子に会いにいく。
シオン王子対アベル王子。
決闘の申し込み。
命をかけた戦い。
やめてと願うその声は届かないのか。
否。
仲間たちには届いていた。
ユパ様みたいな止め方だなと思った、違うかも。
兵たちに演説。
馬鹿げている。
狡猾な企み。
そういうだけで都合よく解釈してくれるのありがたたいね。
重罪に対する反抗ではなく、ドノバン卿の投獄に対する反抗だったことにやっと気がつく。
違和感。
シオン王子たちの国に正義の執行を担ってもらっているような。
罪には罰が与えられる。
シオン王子を蹴る。
痛くない蹴り。
シオン王子痛くない蹴りについて色々と考えて自分を救ってくれたと解釈する。
悪者を退治。
革命の火は消えた。
学園へ帰還。
ミーヤは感謝している、これまでの全てに。

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