推し語りVer.1.1

ゼンカイザーがなぜあんなに魅力的なのか。について語る。


まずデザイン。

ゼンカイザーのデザインは白を基調に赤いラインが縦にまっすぐ入っている。

腕や足には金の輪っかがついている。

この全ては、体の立体感が分かりやすいデザインになっている。

見る角度によって赤の見える範囲が変わるので、体の立体感がとてもよく分かり易い。

僕は立体感が好きなのでとても好み。

胸のプロテクターも胸板が熱くなって立体感が増していて良い。

腕のリングのある位置も良い。
二の腕、

白という色も影が目立ちやすいので体の立体感が分かり易い。


あと、青くて丸い目。

純粋な瞳に見える。

しかし角度によっては上についている金色のVで、キリッとした目に見えたりする。

俯瞰とか顎を引く場面では特に。

その幅が素晴らしい。

少年性のピュアさと一生懸命さ(怖さ?怒り?)の二面性をうまく表現している。

ただかわいいだけではないのだ。

ゼンカイザーはカッコ良くもある。

しかし、カッコいいだけでもない。

無邪気な可愛さもある。

その二面性が素晴らしいのだ。

マントやエリもカッコよくて良い。

マントの長さがお尻までで短いのも良い。
わんぱくな感じがする。

Vは若干先端恐怖症なのであまり…。

けどカッコいい。


次はキャラクター設定。

元気なキャラクターなので飛び跳ねたり、ガッツポーズをしたり抱きついたりする。

とてもかわいい。

無邪気。

ざ、少年という感じ。

親がいない。おばあちゃんだけというのもなんか刺さる。

それに親が不在とか、いないとか、鍵っ子に憧れるみたいな。うずまきナルトにも近い。

45…白…。


まぁ、これだけ語ったけど最初に好きになったのはジュラン。そのあとブルーンで、やっとゼンカイザーの素晴らしさに気づいた。

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