今後の話をするだけ

2020年9月15日 21:15

猫舌は音楽活動をしていましたが、現在は曲作りをやめました
なぜならやる気がなくなったから( ´∀｀ )

とりあえずyoutubeにはカバー曲やオリジナルをのせていますが、どれも中途半端でした。

今のご時世、ライブハウスにわざわざ出向く人もいなくなったし、猫舌もライブに行きたくない。コロナにかかりたくないから。
だから潮時だった。
もともと転職先を絞ろうと決意していたところだったので、不謹慎かもしれないが猫舌にとっては世間の自粛は好都合だった。
家にこもるのは日常茶飯事だし、毎度会う友達もいない。
しかも一戸建てのシェアハウスに住んでいるので、いやでも他人と顔を合わせるし…

んーで！

今転職を考えているのだが、やりたいことやって死にたいので、やはり作り物の業界に興味があり、現在の目標は「３DCGモデラー」になるというのがまず１ステップだ

映像業界、ゲーム業界、不動産業界、ウェブ関連など３DCG事業はあふれんばかりに需要が増え続けてると猫舌は調べて思った。

あと自分でいろいろいじった感想としてはかなり楽しいのも理由の一つ

思い通りに作りこめたときは一日中作っていたいと思う時もある。

ただ、転職するにはポートレートを作成しなければいけない。
すでに存在するキャラクターやモノを３DCGで再現して、それをいい感じに資料にまとめるってこと

モデラーにも大まかに背景モデラーとキャラモデラｰがあるが、自分はキャラモデラーを選考して作っている最中だ

理由は背景モデラーはやることが多そうだったから

ポートフォリオに載せるキャラは平均６体ほどストックしておきたいのに対して背景作品を6場面作りこみにはとても時間が足りないと考えたからである。

ただキャラクターを作ってても結果やること多いなとうすうす感じている最中です(-_-;)

とりあえず猫舌はスクールに通うお金なんてないので、独学で情報をあさりまくって、作っているので、1年間でどれだけへこたれずに作り続けることができるかが問題で

今年1月から勉強し始めたが、キャラクターはまだ3体しか作れていない
しかもどれも中途半端

キャラクターを作っている最中に感じたのはすべてを再現するときりがないと思った

ましてや猫舌は知識も技術も素人同然なわけだから、1体作るのに対してやみ雲にソフトをいじってると時間がかかりぎる。
なので情報あさってようやく次の作業に移れるという根気が必要な作業

こういう時、学校に通っていれば講師に作品を観てもらえるのは利点だよね

なので、それなりに形にして、ストックが6体できたときにすべてのキャラを少しずつ手直ししていこうと計画している。
6体作り終わったころには最初のキャラクターなんて直すほうほうとかほかの作り方を考えられると思うしね

いろんなソフトで作っておけばそのソフトを使ったことがあると履歴書に書けるので、後半の3体はMAYAや３DMAXというソフトで作ろうと考えてる

本当に駆け出しの段階なので、できるところまでやってみる

自分のやる気を上げるためにもnoteの更新をまた始めてみようかな。

猫舌でした。

こんな雑多な文章で需要も限られているので、最後まで読んでくれるひと一人もいないと思うけど、とりあえず書き続けるからよろしく

今後の話をしよう