この絶望

を考えてみた。他人への無力感だ。
自分の機嫌は自分でとれるし、自分への絶望などしない。だけど、相手が権力を持っているように見えようが、持っていないように見えようが、相手へ無力だということが絶望になってる。他人は変えられない。力がないから権力を使おうとするのか。でも変えられない。誰も人を変えることなんてできない。自分しか変えられない。

だからこそ、わたしのことは誰も変えられないし、屈しない。外からの権力よりも内からの権力のほうが怖い。
じゃあどうやって自分への権力は産まれるのか?
言葉にすれば?行動?なんだろう。

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