Gibsonの弦を張る時のストレスを減らすあるある、1つだけあります!
先週Gibsonの弦を交換したことを書きました。
それ以降、なんかチューニング合わせても微妙に変な気がして。自分の腕とかオクターブチューニングのせいかもなのですが、前回1-3弦だけ変えてて、4-6弦ずっと替えてないし、巻き弦ってプレーンに比べて持つイメージあるけど、わかりづらいだけで普通に死ぬよーという声も聞いたので、1週間しか使ってない1-3弦をかなぐり捨てて張り替えました。指板にオレンジオイルを塗って保湿してあげたいし。
で、タイトルの話。
個人的にFenderタイプのギターに比べて、Gibsonタイプのギターの弦を巻くのが苦手です。綺麗に巻けません。楽器店の人とか上手だよなー。
そのGibsonの弦交換が苦手な理由の一つなんですが、このES335タイプのテールピースと呼ぶのですかね?(でも335にはストップテールピースというのもあると思いつつ)弦を巻き始める最初の段階で、このタイプのテールピースだと弦の端っこのポールエンドが固定されず、あっちこっち行ってしまうのですよね。これがストレスで。「わかるー」って方いません??
で、今回6弦から張っていって2弦に来た時に、こいつの解決策を思いつきました。マスキングテープで仮止めしちゃえばいいじゃん!って。で、やってみたら、すごくいい感じでした。テールピースの部分とさらにブリッジの部分も固定しちゃえば、弦が暴れないので巻きやすいです。
あとはペグへの巻きつけがもっと上手くなりたい…。
いや、僕にサポートだなんて...僕にお金渡されても楽器に使ってしまうので、、、あなたのお金はあなたのために使ってくださいw