Guitar Pro7は欠陥が多い...

休符に対する符尾がTABにだけつく

ゴーストノート（でスラップ）に対する符尾がTABにだけつく。先の休符はまだ符割がわかるからいいがこれだと五線は符割が不明...

付点の位置がTABになるとダサい。

付点がTABに反映されたりされなかったり（21小節目はされて、22はつかない）

TABに休符が反映されない。そのくせ符尾だけ残しやがる...（画像右、五線には八分休符があるが、TABには何もない。でも符尾はある...）

パート１（メロディーパート）にこう入力

パート２（バッキングパート）にこう入力すると、こうなる↓

パート２（バッキングパート）の一拍目の付点四分休符がパート１（メロディーパート）の上に表示されて超絶わかりづらい楽譜に。その時TAB内はさらにカオス。付点四分休符は表示されないが、付点と符尾だけ表示...。

ハンマリング（h）とプリングオフ（p）が綺麗に表示されない

スライド奏法が連続すると表示が変になる。１つめのスライドはsl.の表現がつかず、２つめはつくにはつくが、パート１（メロディー）とパート２（バッキング）で分かれているためか表示がわかりづらい...。

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