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写真日記:唐津はいつ行っても素晴らしい

小さい頃から、毎年夏に行っていた唐津。

大人になって行っても、何回行っても、その魅力が褪せることはないということに気づいた旅だった。

呼子のいか「大和」

親戚の一押しのお店。

うなぎ「竹屋」

間違いなく日本トップクラスのクオリティ。建物は大正時代からあるらしい。

ラーメン

駅前の高架下の新しいラーメン屋さん。関東出身の僕は、個人的にとんこつラーメンってそこまでファンではないのですが、これはめっちゃ美味しかった。

池田屋

池田屋のお菓子も変わらず美味しい。「淡雪」は定番すぎて写真撮り忘れたけど、かき氷、くず饅頭も美味しい。

松露饅頭

大原以外に松露饅頭があり、しかも宮田屋の商標登録だったなんて知らなかった。

魚ロッケ

スーパーでお土産ギョロッケ。(あ、包装にギョロッケって書いてはないんだ)

唐津城と松浦川を臨む宿「からつキャッスル」

宿「からつキャッスル」。立地、部屋から川を臨む眺め、家族風呂、唐津城を臨むラウンジ、スタッフさん、清潔感、価格、全てよかった。

歴史、文化を感じる街並み

唐津駅前の商店街は屋根がなくなってた。

商店街にはかつて唐津焼を扱う「炎群」という素敵なお店があったけど、なくなってしまって、学習塾になっていた。


いや、僕にサポートだなんて...僕にお金渡されても楽器に使ってしまうので、、、あなたのお金はあなたのために使ってくださいw