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続・30歳からジャズに熱中したらどうなるか実験室

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#ダダリオ

フルアコの弦を張り替えた D'Addario EXL115W XL Nickel Wound

2024/3/9に弦を張り替えました。 こういうのを記録しておくと、前いつ張り替えたのか、今なんの弦を張っているのか、すぐ振り返られるので便利です。 前回張り替えたのがこの記事の時2023/10/21頃らしいので、4ヶ月半くらい変えていなかったみたい。 いい感じにキラキラ、ブライトになって、とても気持ちいい。 今までは、1-3弦がECG24、4-6弦がEXL115Wとなっていましたが、今回で全てEXL115Wになりました。 EPN115(round) 11,14,18

生まれて初めて新品の弦を1週間で捨てた。で、D'Addario EXL115Wに張り替えた(011、ラウンドワウンド弦、3弦巻き弦)

つい最近、フラットワウンド弦を張ってあまりしっくり来てないことを書きました。 その後、この弦で練習していてもどこか違和感が拭えないので、思い切って別の弦に変えてみようと思いました。もうちょい細めで、フラットではなくラウンドがいいなと思い、こちらを。トマスティックも気になりつつ。 つまり先週張った弦を1週間で外すというすごくもったいないことをしました。大人になりました。 でも、6-4弦を外し終えて、そのまま勢いよく3-1弦のペグを緩めている時に、ふと急ブレーキを踏みました

D'Addario ECG24を試してみた(011、フラットワウンド弦、3弦巻き弦)

久々に触ったES275が、チューニングしても、オクターブチューニングしても、ピッチに違和感がありました。経験則から、そういう時弦が死んでいる可能性が高いので、弦を変えることに。 その時、張っていた弦はこちら。ES275には、ずっと012を張ってきていたのですが、おそらく初めての011。ラウンド弦。 当時の用途がPOPS系だったので、これを選択したのですが、割といい感じでした。 ただ3弦がプレーンであることに気づきました。「3弦プレーン」と言うと、いつも小沼さんを思い出し