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秘書活用:秘書のアメリカの年収は6000万円。秘書があなたのパフォーマンスを最大化してくれる秘書活用方法!【秘書のおかげであなたの年収が増える】

アメリカに行って、秘書の給料を聞いたら、年収6000万円って、言われて、驚いたことがある。

ちなみに僕が秘書を日本で雇ったことは、10回以上ある。

その時の秘書の年収は、240万円〜420万円ぐらい。最後は、年収600万円を渡すことを目指していた。
秘書がいたことで、自分のパフォーマンスが上がって、
私の年収は4000万円にもなった。

そこで、今回、秘書について、解説しようと思った。
その訳は・・・

<秘書のノウハウを解説しようと思ったわけ>
⚫︎自分自身が秘書だった。
⚫︎何十人も秘書を使っていた。
⚫︎秘書を成長させてきた。
⚫︎秘書2人を使い分けてきた。
⚫︎秘書のおかげで、自分のパフォーマンスを上げてきた。

誰もが、秘書を持つべきです。
私は、サラリーマン時代にも秘書がいました。
誰でもが、秘書を持つべきだと思います。
今後、このシリーズで、ライティングしていこうと思う。

<秘書の表の目的>
●秘書はあなたのパフォーマンスをあげる最大の武器
●秘書の仕事ってなにか コンセプト
●どんな人を採用すべきか
●どういう採用条件にすべきか

<秘書の裏の目的>
●サラリーマンの時も秘書的がいた
●孤独な社長の唯一の味方
●心が満たされる
●社長がいひとになる
●影武者

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