和田秀樹先生
国際医療福祉大学大学院 特任教授
認知症を怖がらなくて済むには

認知症は記憶障害が必須ではない

80歳を超えるとアルツハイマーの率は非常に増える

血管性の認知症は80超えても3%

高齢化社会、高齢者社会、超高齢者社会

アルツハイマーは脳の老化現象、85超えてれば誰でもなってくる

頭を使うということで認知症の進行は遅くなる

男性ホルモンは人に対する興味にも関わる

⭐️前頭葉の老化にどう対応するか
単純計算、音読

⭐️前頭葉を使う生活
ハラハラドキドキ感、強い刺激

高齢化社会のうつは、その後の身体症状で死ぬ事が多い。若年者は自殺、高齢者は食欲不振→肺炎→脱水

記憶の三分割
記入、保存、出力

寝る前に勉強した事の方が記憶には定着する

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