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僕がAフラになるためにやったこと(Rt5~7)

はじめましてかこと申します。

去年は、年内Aフラになることを目指して練習に取り組み、その結果12月にAフラに到達しました。

ダーツにハマった方なら、一度はAフラを目標に頑張るのではないでしょうか?

自分も、ダーツを始めた時はAフラになりたいと思い、色々な記事や動画を見て、どうやったらAフラになれるのか考え、練習しました。

今回は、Aフラを目標に頑張ってる方、もしくはダーツをうまくなりたい方に少しでも役に立てる情報をお伝えできたらなと思います。ぜひ最後までご覧ください。

Rt5~7 

僕が本格的に練習をしたのは2020年1月からでした。それまではマイダーツは持っていたものの本当に月一度投げるかどうかの頻度でしか投げていませんでしたが、そのおかげなのかLiveでのRt は5から始まりした。

その時、自分が行っていたことは、プロの投げ方を真似ることでした。僕にはダーツを教えてくださる方や、一緒にダーツをしてくれる方でさえいなかったので、何もかも1人で学ぶ必要がありました。そこでまず、好きなプロの投げ方を真似するところからはじました。セッティングも好きなプロである、大城明香利プロの投げ方、セッティングを真似て練習しておりましたが、やはり人の真似っていうのはあまりよろしくなく、なぜなら、骨格が違うからであり、自分の体を壊す要因になるからです。

自分は手首を痛めて、大城明香利プロの真似をやめました。そこから投げていくうちに、投げるイメージを自分で考えるようになりました。

考えるようになってから3本に1本ブルが入るようになりました。

投げるイメージというのは、僕の中では、パチンコ玉を投げるイメージをすることで、今までフォームを意識して投げるが、感覚を意識して投げるに変わったのです。

特に、ダーツを始めて練習しようとするとフォームを意識する人は多いと思います、ただやはりダーツは感覚のスポーツであり、ブルに入る感覚を覚えないと、いくらフォームを綺麗にしたところで入らないんですよね。

その感覚を養うのはやはりカウントアップでした、ひたすらカウントアップを3時間ずっとしていました。自分の練習については他の記事にも書いておりますのでご覧ください。

それでRt 7まで行くことができました。

週に2日、3日の練習で1日に平均3時間の練習

ここまでのレーティングであれば、投げれば投げるだけ早く上達すると思います。感覚を養うことが大切です!




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