信じるとは認識のこと。

これはずいぶん昔に何かからコピペしてきてとっといた記事です。

どこからか忘れた、、

でも、ことあるごとにこれは真実だなーて思って このことについて理解が深まっていきます。

意識が拡大してるのかな。

⬇これです

 

「信じる」

という言葉があります。


あなたは、どうすれば信じますか?


例えば超能力。


これは信じる人と信じない人と分かれます。


私は信じてます。


あなたは?


どっちでも良いですよ。


では、あなたが信じないと仮定して話を進めます。


昔は、ユリ・ゲラー(知っている人は私より同年代以上です)

今だったら、セロ・・・違いますね。あの方はマジシャン。


どうすれば、信じてくれますか?


目の前でスプーンを曲げてくれれば信じますか?

故障している時計を動かせば信じますか?


「うん、結果を見れば信じるよ」






残念!!!


それは信じるではありません。


みなさん、いきなり難しい話になりますが、

量子力学ってご存知でしょうか?


最新の量子力学はどうなっているか?




超能力は科学者の中でも信じる、信じないって分かれています。


そこで、超能力を信じているグループ、信じていないグループが

同じ条件で超能力が本当にあるかの実験をしました。


結果はどうなったのか?


科学って誰がやっても、同条件下で同じ結果が出ることが求められます。


こう書くと結果はわかってしまうかも知れませんが


超能力を信じているグループが超能力はある

信じていないグループは、超能力は無いという結果になります。


ということは、全く科学的ではありません。


観測者の意思一つで結果が変わってしまいます。


科学は、意思とか意識とか、そういうものの壁に突き当たっていま

す。


意識のことを「サムシング・グレイト(神の領域)」といって

科学者は触れようとしないのです。

というより、意識がわかりません。


わかっているのは人間の認識がこの見ている世界を作っているとい

うこと。



ということは、超能力の実験をして、あるか無いかどうかなんて

全く関係なく、あるという認識が、あなたの見ている世界を作り出

している

ということ。


信じるって、あなたの認識のことなんです。


あなたの信じたことしか、あなたの目の前で起こらないのです。



「そんなの絶対無理!!」と認識しているのなら絶対に起こりませ

ん。


「ええー、そうなのかなあ?」と疑問を持っていたらそれも難しい





だから、ある意味、馬鹿が凄いんです。

何も考えていなくて、思いついたら突き進む人いるでしょ。

そういう人が成功します。


だって、その人は絶対にそれが出来るって信じているんですから。

考えれば、ほとんどの人はネガティブなことを考えます。


やったことの無いことを考えたら考えれば考えるほど出来ないこと

考えますよ


信じるって抵抗なく素直になることなんですね。


素直に抵抗がなくなれば、ミラクルなんて簡単です。

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