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withのいいねを誰でも100以上に増やして維持し続ける方法~WScript~

はじめに


・KScriptが初めての方へ

最初に、本記事でご紹介する方法の狙いや効果について、「ペアーズのいいねを誰でも100以上に増やして維持し続ける方法」の無料公開部分をお読みください。(タイトルはペアーズとなっておりますが、OmiaiやWithは仕組みや原理が同じなので、気にせず読み進めてください。なお、有料部分は古い内容なので、絶対に購入しないでください。過去の購入者のために一応残しています)

さっさと使いたいという方は、https://kakeruscript.com/からご登録の上ご利用ください。(無料トライアル期間があります)

KScriptを既にご存知の方へ
https://kakeruscript.com/mypageからWScriptまたはAllScript(全スクリプト使い放題のプラン)をご購入ください。

では、本編です。

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ツール探しに疲れた皆様、長旅お疲れ様でした。

「3,000円も払ったのに、ちゃんと動かねーじゃねーか!」と叫ばなくてももう大丈夫です。

おめでとうございます。ここがゴールです。(なぜ既存のツールがすべて駄目だったのか、こちらに解説しております)

僕が調べる限り、現時点で世界に唯一存在する「まともな」プロダクトです。

導入やTwitterの引用が長いnoteって情報商材感がすごくてうざいですよね。僕もアレ苦手です。

非モテが自分の仕事や筋トレについて女性に語りすぎるのと同じです。僕はそんな野暮なことはしません。

ということで、結論です。

概要

・WScriptというwithの足あとツールを作りました。
・WScriptはKScriptシリーズにおける、PScript・OScriptに次ぐ第三弾のプロダクトです。
・https://kakeruscript.com/から登録の上ご利用ください。
・本質的な理論は他のマッチングアプリと同じなので、原理は「ペアーズのいいねを誰でも100以上に増やして維持し続ける方法」の無料公開部分をご覧ください。
・有料部分は、https://kakeruscript.com/から課金ユーザーになることで、PScript/OScript/WScriptの理論と効果にて読むことができます。

競合との違い


KScriptのビジョンである「恋愛活動をITテクノロジーで最大限に効率化する」という観点では、もはや競合は存在しませんが、WScriptという小手先のツールに関しては競合らしきものもあるので、念のため補足します。

大きく 1. 動作軽量性と機能性、2. 無料トライアル期間、3. 継続的なメンテナンスの3つが異なります。(PScript・OScriptと同じです)

1. 動作軽量性と機能性
KScript では他のツールで発生する「データが重くなり最後まで足あとをつけられない問題※」を解決しました。

データ処理を軽量化したため、最後まで軽快に動作し続けます。(手元では 30,000 件まで検証済み。理論上はほぼ無限に可能。)

軽量になった結果、途中で止まる問題が解決され、検索結果全てに対して足あとをつけられるようになりました。また、スマホからの動作も可能です。

※データが重くなり最後まで足あとをつけられない問題とは

僕の調査では、市場に存在するツールには KScript を除けば二種類存在します。そして、これらはすべて足あとを十分につけることができません。

一つは、JavaScript を用いて自分でブラウザで開いての Console やブックマークから利用するもの(カケルスクリプト 1.0 もこれに該当)、もう一つは Selenium(Python)や Puppeteer(JavaScript) などのブラウザ操作自動化ツールを用いたものです。

しかし、両者ともに、ブラウザ操作を行うという点では違いはなく、その時点でマッチングアプリサイトに共通する構造の限界に阻まれてしまいます。

どういうことかというと、例えば Pairs は検索結果を表示するには、検索結果画面をスクロールして次々と会員を表示しなければなりません。これは、ブラウザからリクエストを送り続け、大量のデータを取得し続けることを意味します。

私達が使うブラウザには取り扱えるデータの量に限界があるため、データ量の増加に伴って動作が徐々に重くなり、最終的には止まってしまいます。僕の検証ではこの手法ではたかだか約 3,000 件の足あとが限界な上、そこに到達するまでに数時間かかりました。(環境によって変化します)スーパーコンピューターなら問題ないのでしょうが、私達はそんなものは持ち合わせておりません。

したがって、Selenium(Python)や Puppeteer(JavaScript)のような単語が説明にあったら(調査では特にSeleniumが多い印象でした)、注意してください。

2. 無料トライアル期間
無料トライアル期間があるのは、しっかりと作り込まれた KScript ならではの機能で、もし気に入らなければ買わなければいいので安心です。

3. 継続的なメンテナンス

KScript(WScript)はサブスクリプションです。

カケルスクリプト1.0も含め、従前のツールはすべて買い切りであるため、継続的かつ高頻度な改善や要望の反映がされるものではありません。仮に、不具合を継続的に直すと書いていても、KScript には及びません。

実際、2020年7月のPairsのリニューアルで、どれだけのツールが使えなくなり、ユーザーの恋愛活動の QOL が下がったことでしょうか。「またツールを探すのか...」とバカみたいな心労をするのはもう終わりにしたいのです。

自戒も込めてですが、ユーザーコミュニティの不在、メンテナンス・管理者の不在という性質から、いつでもサービスの改善が放棄可能になっており、無責任な状態なのが今まででした。

私達の活動の性質上、継続性は絶対に外せないポイントであり、サブスクリプションが継続的な開発を保障するするビジネスモデルである以上、この選択は必然になります。

最後に

KScriptのご利用はこちらからお願いします。

サービスの性質上、利用者数に上限があるので、ご利用の方はお早めにご購入されることをおすすめします。

KScriptのサービス状況に関しては随時サービス公式アカウント(@KakeruScript)にて発信しております。

では、一緒に「恋愛活動をITテクノロジーで最大限に効率化する」世界に飛び込みましょう!

ご質問などがございましたら、お気軽に カケル(@Kakeru_MUL)までご連絡ください。

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