見出し画像

[Keyestudio]よく見ればハマらなかった・よく見れば良かった所

  1. コードの書き込みをする時には、Bluetoothモジュールを外して
    車体を組み上げ、簡単なコードを書き、マイコンボードに書き込み! すると、書き込みエラー(泣)。
    色々Webをあたり対策をしてみましたが、全てダメ。
    本家のWikiを見たらあっさりと書いてありました「Bluetoothモジュールを外してから、コードの更新をしてね」。

  2. サーボモータを動かす時は、電池も入れる
    本家のWikiを進めてて、サーボモータを動かすコードを書いていた。
    コードもモータも思い通り動いている。「大丈夫じゃん」。
    その後Wiki(Google先生で翻訳したもの)を見る。

    「サーボ電流の駆動に対する需要が高いため、サーボを外部電源に接続する必要があります。一般的に、開発ボードの現状では不十分です。接続された電力がなければ、開発ボードが燃える可能性があります。」

    今度から電池も入れます。

  3. v2用のマニュアルもあったんだ……
    出荷の時期によって、Motor Shieldという基盤にはv1とv2の2バージョンが存在します。
    自分はv2でした。本家を見るとv1と若干PIN番号が違うみたいです。
    Wikiはv1を元にしていますが、PIN番号が違う程度なので、自分は読み直してコードを作っていました。
    でもね、本家のWikiをよーく見るとv2用のマニュアルがあるんです。
    docx形式なのですが、v2ようにPIN番号が揃っているので、迷いは少ないかも。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?