小説、諸説

猫が鳴くぜーーーーー!!!!!女も鳴くぜーーーーーー!!!!!大好き!大好き!大好き!みんな俺のことが。
猫も鳴く女も鳴く俺が好きすぎてぇ。
「にゃおぉおぉぉぉ〜ん」「ゃああぁぁああぁあ〜ん。」
知るかーーーーーーーっっっっっ〜っ!!!!!!
近所迷惑だああああああ〜〜〜〜ーーーっっっ!
やめてくれぇ ーーーーーーー!!!!!
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!!!やめてくれぇーーーーー〜〜〜〜っっっっっっっ!!!!!!!!俺が怒られるから!
このやろーーーーーーー〜〜ー!!!!!うるせって言ってんやろ!!!!!!!!!!!ちゅ……接吻で黙らせた。

ハツきすは、レモンの味がするって聞いたのに…
カロリーメイトと、ウィダーインゼリーの味なんですけどおおおおぉぉぉおぉぉぉぉおおおぉぉぉぉおおおぉぉぉおおおぉ!!!!!!!!!!!!!

にんにく、ラーメン、コショー、それより不思議な彼女
どしてもどーんとおぷんユアマインド!
私、ラーメン一人でいけますんで。あなた、ついてこないでください。にんにくやさいマシマシ麺硬め太めちんぽ柔らかめ細めぇ!!!!!!!!
へいおまち。ちんぽ柔らかめ細めのぼくが作った、麺固め太めのラーメンですよ。ほら、らめぇって言ってくださいよ。

お前…頭の中エロばっかで悲しくないのかよ!!!はい!悲しいです!!!悲しいけど、悲し勃ち(かなしだち)してしまうんですよお。
え?キモ…。その日から、彼のあだ名はかなしだち、「かだ」になったのでした。かだ、これやっといて!かだ、あとは任せた!カスちんぽ、消えやがれ!最後違うし〜。どんどんいじめは酷くなっていくし〜。ぼくはただ、悲しだちしてしまう弱小ちんぽなだけなのに〜。男に生まれたからってこんな仕打ちないよ。男はつらいよってこういうことだよー。

やめたい…学校やめたい…そう呟いて歩いた帰り道、ちょっと待ってぇ!!!!!学校、やめないでぇ!!!!!って後ろから話しかけられた。同級生の女の子だと思ってちょっとニヤけてから振り返ったら、知らない人だった。40代くらいのおばさんだった。いや、せいしゅ〜んw僕のせいしゅん、返して〜w「あたしのおっぱい、触っていいからさぁ!!!」いや、ババアの垂れ乳、触れたくね〜〜〜。とか思ってたら、僕はいつの間にかおばさんとおかまに板挟みされていた。「どっちの乳がいいのよ!」そう問いかけられたけど、僕の頭に浮かんだのは、同級生のみきちゃんの、裸でした。

次に飛行機を見たら、リスカしよって決めてました。ところが飛行機はまったく見当たらず、僕はいつまで経ってもリスカできないのでした。そして!!!!!!!!!ついに!!!!!!!!?????飛行機が僕の上を横切ったのですが、夏がギーコギーコ女のように鳴いていたのですが!カッターを腕に押し付けたのですが!なんと僕は、シャー芯でつけたカスい跡しかつけられない、いくぢなしだったのです!!!!!きゃーーーー!!!!!よかったね、親にもらった大切な体、整形もなしに!ねぇ、みきちゃん、鼻、いじったでしょ。その団子鼻が可愛かったのに。あーあ。あーあ。こういう、適度なブサイクさがよかったのに。誰かになんか言われた?鏡見るたびつらかった?かわいそうに、かわいそうに…僕が抱きしめてあげるね。そういった次の日に、僕はわいせつの罪で逮捕され、実名報道されたのでした。親は泣いてました。いや、ぐずぐずぐずぐず女みたいに鳴くんじゃねぇ!!!!!!!!俺の方がつらいし!!!!!!!!

ポケモンなんていらねえぇよ。女の方が欲しいよ。女ボールで女ゲットしたいよ。キスしたいよ。ニンニク臭の僕の口も受け入れてくれる、そんな女の子…ああああああぁぁぁぁあん。

僕は100人の女とキスしたのですが、まだ本番はしたことないんです。童貞なんです。いや、そんなことある!?て言われるんすけど、マジなんすよー。
だから僕のあだ名はいくぢなし。いくぢなし童貞。だけど、僕がいくぢなしでも童貞でもなくなったら、ガチで何にも残らなくて…。アイデンティティの一つもなくって…。だから僕はインディーズ童貞となってキスを続けることにしたのでした…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?