私にとって魅力的な女性とは

※ほかのところで書いた文章をnoteに再掲。

またまたイシハラ式を使って文章を書いた。
一度挫折した「でかい女」論をなんとか文章にしたものである。性癖丸出しなので誰かに不快感を与えるかもしれない。
というか、僕は割と無自覚に人を傷つけがちなところがある。なので「おい！それは駄目だ！」と思った方は思い切りぶん殴ってほしい。ブログも消します。

ただ、炎上を恐れていると一生発表出来ないだろうから覚悟して出してみる。いざ。

主張

私は(女性)の(魅力)について(地母神度合いこそが最重要)と考えます。

根拠

なぜなら(地母神の持つ性質は私に安心感を与え、畏敬の念を抱かせるもの)だからです。

定説

一般に(男の子は重厚長大が好きだ)とされています。(地母神属性とは語弊を恐れず単純化するならまさに「大きさ」であり、この男子の重厚長大嗜好に合致します)

権威付け

さらに(最近の心理学研究)によれば(「知覚的な広大さ」は畏敬の念を抱かせる条件である)とされています。

具体例

例えば(大きな女性を前にした時の私の「すご…(感嘆)」という想いはまさにホモサピエンスに組み込まれた本能だということ)です。

事例

(個人的にはみんな通っている道だと思うのですが私は)かつて(同じアニオタ友達と作中のどのキャラが好きかで言い争う)ということがありました。(その際に議論した作品と支持したキャラの一例としては「エヴァ/マリ」「コードギアス/C.C.、コーネリア」「ガンダム/ハマーン」「フルメタルパニック/千鳥かなめ」「七つの大罪/マーリン、ディアンヌ」「GATE/ロゥリィ」など。性癖的な表現をするなら熟女、巨乳、高身長、ぽっちゃり、マッチョなどが好きなのです。なお、食い違う場合もありますが、それはあくまで表面的な部分だからです。本質的な部分では私が地母神属性に惹かれていることに違いはないのです)

比喩

(余談ですが「畏敬の念」には精神肉体両方にストレス軽減効果があり健康にも重要な要素らしいです。つまり地母神属性を備えた女性を拝むことは健康に良いということ。私にとってそれは)まるで(生きた仙豆、エリクサー)のようなものです。(ありがたや)

疑問

なるほどたしかに(女性は小さい方が可愛い)という面はあります。(いわゆる庇護欲をくすぐられるというやつです。私にもそのような感情がないわけではありません。)

疑問への反論

しかし(庇護するよりされる方が、振り回すより振り回される方が心地よいの)ではないでしょうか？
(いまアクシズの方からアムロの「情けない奴！」という声が聞こえた気がしましたが気のせいでしょう。わたしは地母神の和魂的側面(バブみ)だけではなく荒魂的側面も好きなのです。それに私はララァはなんとも思っていませんし、逆にハマーンの方が好きなのでシャアとは違いますしね。あともう少し補足すると、私は男女の関係は(というか人と人の関係は)互恵関係であるべきだと思っています。ゆえに、ただ庇護されたい、振り回されるままになりたい訳ではないのです。お互いに思い遣りつつ好きにやる。その為にも相手も自律した存在であってほしい、言い換えるなら手に負えない存在であってほしいのです)

主張の繰り返し

それゆえ(女性の魅力は地母神度合いから計測)すべきなのです(異論は認めます)