風水気学鑑定士になる方法
風水、気学、四柱推命に興味のある人、鑑定ができるようになりたい人、風水鑑定師になりたい人は、是非最後までお読みください。
風水気学鑑定師は、国家資格ではありません。
だから、「鑑定師です」と宣言すれば、鑑定師となれます。
でも・・・それでは意味がありませんね。
大きく分けると、信頼できる先生に師事を仰いで、先生に認められたら、鑑定師としてデビューできる・・・と言う方法。
もう一つは、いわゆる資格認定講座を修了して、鑑定師となる。・・・と言う方法です。
どちらも一長一短あり、例えば師匠についてしっかり勉強するという選択をした場合
・師匠との相性が大きく影響する
・認められるまでに時間がかかる
・晴れて鑑定士デビューしても、いろいろ制限がある
など。
資格認定講座の方を選ぶと、
・玉石混合なので、良いところに当たるとは限らない
・アフターフォローが手薄
など。
では・・・
三位一体開運整えプログラムは?
両方のいいとこどりをしたプログラムです。
風水気学(含む四柱推命)のメソッドはオリジナルです。
とは言え、中国5000年の歴史はきちんと踏襲しています。
他の資格講座と大きく違う事は、気学、風水、四柱推命、3つとも勉強していただくという事でしょうか・・・・
私自身が、風水から勉強し、四柱推命に進み、最後に気学を勉強しました。
でも、この3つは切り離すことができず、特に気学を最初に勉強することで、その後の理解度が全然違います。
私の場合は、逆のベクトルで勉強してしまったので、気学を勉強して、初めて風水と四柱推命が簡単につながりました。
そういう時間と努力、気力の無駄がないように作ったのが三位一体開運整えプログラムです。
私のコンテンツをお伝えする‥という意味では師事に近いかもしれませんが、きちんと講座形式になっているので、卒業の時期があらかじめわかります。
全ての課程を修了した時点で、ディプロマをお渡しし、プロとしてデビューしていただけます。
風水気学鑑定師になるには何が必要?
最初に書いたように、国家資格ではありません。
ディプロマすら、本当はいらないのです。
必要なのは、基本的な知識、
そして中国5000年の歴史あるものであるだけでなく、現在風水は、神道、仏教、神話、集合意識・・・など、多くのジャンルの知識wp必要とします。
講座で基本的な鑑定マニュアルを修得したからと言って、次の日から、通用する鑑定師になれるわけではありません。
勉強には終わりはありません。
そしてその勉強はただ、知識を指すのではなく、人間力も必要となります。
・・・と書くと・・・
講座が終わっても、何やかやと言って、次々に講座を出されてお金を払い続けるの?
・・・・と思われるかもしれません。
が、三位一体開運整えプログラムプロコースを修了した方には、毎月ブラッシュアップ講座を無料で開催し、常にスキルアップをしていただけるよう、仕組みができています。
鑑定スキルをどうやって上げていく?
勿論基本的な知識も大切ですが、鑑定スキルを上げていく一番のコツは「数をこなす」です。
ただ、数をこなすには「鑑定を受けてくれる人」がいなければ数は増えていきません。
実は、多くの人が、困っているのはこの「鑑定を受けてくれる人」を呼び込むことです。
つまり「集客」ですね。
集客に関しては、また別の記事に詳しく書きますが、こちらも、仕組みは作ってあるのでご安心ください。
集客以前にもお手伝いしています。
集客以前、なので、仕事ではありませんが、こちらで鑑定ロールプレイのご用意して、鑑定の実地練習を、卒業後、開催します。
ここで鑑定スキルをつけると、自然に、集客できるようになれます。
最後は人間力
常に、常に、前向きに勉強し、経験を積むことで、人間力を上げていくことが、
風水気学のより精度の高い鑑定ができるようになる秘訣です。
一人では頑張り切れないからこそ、仲間の存在が大きいと感じます。
6月から新規講座スタートします、
詳しくはこちらを・・・・
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