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開運判定2019年2月

気になる今日の開運判定は

病気について占ってみよう!
どんなにお金を稼ごうが、どんなに立派な家に住んでいようが、自分自身が健康でなければお金を使う楽しみも、満足いくものにはなりません。
また、いろんな場面での判断やチャレンジなどに対しても、健康体でなければ、納得いく結論を手に出来ないのではないかと思います。
と、言う事は、人生も仕事の成功も、最初の一歩は健康から、と言う事で健康について現時点での注意の判定を!

幸運の健康管理
早朝のジョギングや体操=一般的にどなたも朝は高血圧なのでダメダメ! 毎日は無理たまの運動は=かえって危険、たまに筋肉を思いっきり使うのはご法度です、腰痛や骨折の恐れあり
➂ 疲れは朝風呂でゆっくり=かえって疲れるだけ、だったらシャワーをどうぞ、熱さが交感神経を刺激、やる気が出るかも
ダイエットに夜食は大敵=夜食が脂肪化することはない、夜食に限らず、食後の安静はデブのもと
➄ 寝返りは胃にはプラス?=上になってる胃壁は血液不足で潰瘍も痛み出す、適当な寝返りは胃にいいのです

この5か条に引っかからなければ、一般的に健康でややぽっちゃりの体系なはず?
これは、運命の好転を意味し、栄転、独立などの幸運のエネルギー波動に乗るチャンスが来るはず、いつ来るかは個別判定で試してください。

この健康のエネルギーと水星のエネルギーが体内で大飛躍を起こす事を予言しています。
単なる幸運というのではなく、実力(努力)が伴った幸運(実力)と言う事になります。

<今日の豆知識>
スクランブル方式の横断に馴れる事!

『いなかもんが東京で生活する心得の条』という本があって、の筆頭に書かれていたのが、「スクランブル交差点」の事だったとあるので探してみた。
元祖は、昭和23年(1948)アメリカでデンバー市の交通局長ヘンリー・バーンさんが考案したものらしい。それが、ニューヨーク、ワシントンなどの都市にひろまっていったものらしい。
日本では、昭和43年(1968)12月1日から、市内の銀座通り交差点と子飼交差点の二か所で始めたのが最初らしい。東京がこれを採用したのが昭和46年6月で、この間実に2年6か月もかかっているのである。

というのも、歩行者の斜め横断は道路交通法で禁じられているため、改正する必要があったため。

➀ 警視庁が道路交通法改正案を作る
➁ 閣議に提出し、閣議の決定が必要
➂ 閣議で決定した条項を国会に提出して承認
これで道路交通法改正案が成立する。

すなわち、いきさつは、

警視庁が
昭和46年3月までに道路交通法改正案を作って閣議決定ののち、
国会に提出して6月2日に成立、スクランブル方式が実現することになったのである。

では、どんなふうに改正されたのか、2年6か月の成果は
つまり、道路交通法十二条の
歩行者は交差点を横断するばあい、斜めに横断してはならない

に追加文で>

「歩行者は交差点において、道路標識などにより斜めに横断することができるとされている場合を除き、斜めに横断してはならない」

と改正されたというものである。つまり、赤字の追加部分の為に二年六か月の時間を要したのである。法律ですから法律ですから・・・・

::今年のポイント::
自分自身の発見は、身の回りの整理整頓から始まる。 自分の周りを見渡して、必要、不要を分類し、笑顔を忘れなければ運を呼び寄せる人は多いはず。あとは困ったときの開運ベクトルを意識して行動すれば、呼び寄せることができる。偶然と必然の人生論


ここは、あなたにとっての災いも、吉の開運へとベクトルを調節する場所です。みんなで幸せを掌中へ!現在奮闘努力中です!