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2022→2023

明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。

年を明けてからではありますが、昨年を振り返る必要があると思い書きました。 



昨年の学び


昨年の1番の学びは、
「目標を口に出すことの重要性」
です。ありきたりですがしみじみと感じました。

昨年はおそらく人生で初めて、大きく掲げた目標を達成できました。

2本目の記事(https://note.com/kaitonakamura42/n/n211715106a13)
でも書いた通り、今まで自分で掲げた目標を胸を張って達成した、と言えることがありませんでした。

この記事内で掲げた、
①Iリーグ2部で優勝すること
②蹴球部として日本一になること
の2つも結果的に達成できず引退しました。

だから、ステージが変わった今年こそ
成果にこだわりたいと思っていました。

同期とのブログリレーで共有した一節。

具体的な数字と期限を口に出すことで、
より追うべきところが明確になるし、
自分に発破もかけられる。

でもなりより、そうすることで
助けてくれる人が弊社には沢山いるということ。
これを本当に実感しました。

だから、今の目標を2つ書き記しておきます。
①先月と同じ成果を3月までにもう一度出すこと。
②ベストルーキーにノミネートされること。

頑張ります。


今感じていること

上で豪語しつつも、今は不安が大きいです。
目標を達成できたからこそ、
「結果オーライ」にしてしまっていないか?
ということです。
そして成果が出たからこそ
「驕り」が生まれてしまわないかということです。
正直、今回成果が出たのは
「環境」と「運」の要素がほとんどだと思います。
自分の力量はあっても1割程度のものだと思います。

でも周りは認めてくれるし囃し立ててくれる。
褒められるのは大好きなので、満更ではありません。めちゃくちゃ嬉しいです。
そして捻くれてる人間ではない(つもりな)ので、
褒められたらちゃんと喜びます。
ちゃんと受け取ります。ちゃんと噛み締めます。
そしてすぐに調子に乗ります。

「結果が全て」と言った過去の自分に対して
すぐに手の平を返す形にはなりますが、
改めて結果に満足せずに精進していきたいと思いました。


以上です!
(どうしたらおもろい文が書けるのでしょうか?)


p.s.仕事の忙しさを言い訳にせず、再開したサッカーとそのためのトレーニングも頑張ります。

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