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私は娼婦。性の捧げもの。男が私の全身を美味しく貪り尽くす。

優雅な寝室で目覚めた。
私は薄衣に包まれリボンに括られていた。

目が覚めたかい
十号
お前はいつ見ても綺麗だ

要人はでっぷりと腹を突き出していた。
私のリボンを解き薄衣を剥いでいった。
乳房や乳首、腹部、臍、そして花唇の割れ目に分厚い舌が這った。
私は男のいつもの美食だった。
その夜、私は徹底的に貪られるのだ。

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