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ネオキャリグループの一員としての抱負

今回「ネオキャリグループの一員としての抱負」は私がなぜネオキャリを選んだのか、入社してからの目標を軸に書こうと思います。

目次
・ネオキャリアを選んだ理由
・ネオキャリアで何がしたいか
・入社後のキャリアプラン
・おわりに


・ネオキャリアを選んだ理由

「周りから感謝される人になる」
私がこれからの人生で目標にしている事です。

なぜこのような目標を掲げているかと言うと、"周りから感謝される人=市場価値の高い人"と考えるからです。
では感謝されるにはどのようにすれば良いか?
"感謝=ありがとう"人に何かを提供し、ありがとうの対価としてお金と感謝を貰う事で、仕事です。その"何か"に付加価値をつけてより相手の為に頑張れる人になりたいと思っています。

幸せは伝染します。
自分が幸せな人生を送るには周りを幸せにしていくと幸せになれると思います。
無形商材であり、人と人を繋げる仕事である人材業界でこそ、目標に向かう事ができると思い、この業界を選びました。

"その中でなぜネオキャリアだったのか?"
理由は4つあります。

①企業理念
「成長し続ける」という企業理念に驚きました。他の会社では会社として"どうありたいか"、"どうしなければならないか"といったものが多い。その中でネオキャリアは1人ひとりが成長する事で会社を成長させると言う考え方に興味をもちました。

②社員
次にリクルーターや人事の人の良さでもありました。まだ内定もなく、ネオキャリアに決めてもいなかった私に向き合って、一緒に真剣になってくれました。面談で深掘りしてもらえたから今こうして入社に向けて考える事ができているのだと思います。また、どこの企業でも"成長"と言う単語を耳にしていましたが人事の人から伝わる熱意が他の会社と違うように感じました。

③同期
これは内定をいただいてからですが、内定者研修をする中で周りの意識の高さに驚きました。正直、入社してから頑張ろうと思っていましたが、まだまだ自分が甘かったと感じさせられ、頑張らないと置いていかれると、危機感すら覚えました。これほどの同期に出会えた事もネオキャリアを選んで良かったと思えます。何事も真剣にする事が楽しさややりがいを見つける近道だと思っています。なので、この同期なら入社してからも頑張れると思えました。

④裁量権
ネオキャリアでは"若い人でも関係なく仕事を任せて貰える"とどの社員さんも言います。これまで14年剣道をしてきてキャプテンの大変さや、上に立つ事のしんどさを知っているからこそ、任せられる事で成長でき、見えなかったものが見えてくると知っています。社会にでて、人生の半分以上の時間を費やす"仕事"だからこそ、若い間から成長し、自分の見えていなかった世界を見ていくことで新しい目標や、夢をみつけ、やりがいある仕事をしていきたいと思います。

・ネオキャリアで何がしたいか

私はまだどの事業部にしたいか定まっていません。でもこの会社なら何がしたいかを見つけられると確信しています。
なぜなら成長できる環境があり、本気になれる会社だからです。
私の目標である「周りから感謝される人になる」というところでもマッチしていると言えます。
その中でも"人の人生"に関わっていきたいと思います。私もそうだったように、就職活動をするまではどういった働き方がしたいなど考えたこともありませんでした。しかし、ネオキャリアを受け、現在に至るまでに視野は広がりました。次は社会人として、お客様に今見えている世界を広げて選択肢を増やすことで本当にやりたかったこと、また問題解決に役立つ人になりたいと思います。

・入社後のキャリアプラン

まず一年目は
・仕事を覚えて人1倍努力をする
・生産性を上げる
・方向を自分に向けてチャレンジしていく
です。最初はがむしゃらにどんどん吸収していき、時間を投資して知識を得る一年にしたいと思います。そして自分のやりたい事の方向を決めていきたいと思います。

三年後は
・会社に貢献する
・周りを巻き込む
・ミッション以外の幅を広げる
です。貢献するとはお客様に対しては期待以上の付加価値を提供し、感謝される人になる事です。また、自分だけでなく方向を周りにも向けて、高いモチベーションの実現をしたいです。

五年後は
・チームとして活躍する
・個人として価値ある人になる
です。必ず役職につき、これまでの経験を実践していく。また一社員として価値ある人材になる事で周りから期待を集め、その期待を上回る成果を出したいと思います。

そして、最終的には目標でもある"感謝される人になる"を実現し、時間にもお金にも余裕をもち、やりたい事を実現できるようになりたいと思います。そして、誰からも好かれるような壁のない人になることで、より多くの感謝を集めて、幸せを広めていきたいと思います。

終わりに

最後にまだまだ未熟ですが、後一カ月で社会人になり、お金をもらう以上プロとしてやっていかなくてはなりません。自分にできるだろうがと不安も多くありますが、ポジティブに何事にもチャレンジする事を忘れず、前を向いで頑張ろうと思います。