プロクラブ 選手紹介

完全な身内ネタ。ただのメモ。

自分
アグレッシブな守備が持ち味。カードを恐れず果敢にチャレンジするが集中力に問題があり、後半に精細を欠いてしまうことが課題である。セットプレーが大好き。

MASAさん
攻守共に安定したプレーができる。
中の人が飽き屋で離脱癖があるため、稼働率に少々不安が残る。ただ出場すれば魅せるクオリティは最高級。おや、どこかのウェールズ人を彷彿させるのは気のせいか

山ピロくん
チーム1のユーティリティプレイヤーでありスターリッシュの創設者。スキルムーブを操り、どのポジションでプレーしてもクオリティが高い。メンタル面に問題があるが、改善の余地は現状、見出せておらず。

クロアくん
昔、妖狐ありけり。その狐、九つの尾あり。 その尾、 一度振らば、山崩れ津波立つ。これに困じて、人ども、忍の輩を集めけり。僅か一人の忍の者。
生死をかけ、これを封印せしめるが、
その者、死にけり。

ヴィエイラくん
多彩なラストパスを配給するチャンスメーカー。バイタルエリアでのアイデアはチーム1。ドリブルで1人2人と剥がし難しい局面も打開できる。時折、低い位置で奪われ相手のショートカウンターになってしまうことも。

KZNくん
チームで1番ロマンのあるプレイヤー。試合ごとに好不調の波は激しいが、シチュエーションを選ばずゴールを奪える。
評価で50点を取るか120点を取るかはその日次第。博打型ストライカー

龍くん
サラブレッドなストライカー。相手のDFラインの裏を突き、個で打開できるのが強み。1試合1点ペースでゴールを量産する。
良くも悪くも影響力が強いこともあり相方選びで苦労することも。

ふうわくん
ボックス内で結果を残すストライカー。ストライカーではあるものの時には自らが囮となる動きで相手DFを翻弄させる山ピロくんの良き相方。しかし、欠点であるユーティリティの無さは現代プロクラブでは生き抜くには少々の困難か。

ロシナンテくん
チームメイトからの要求を忠実に従い、多くの期待に応え、昇格が懸かった試合で結果を残してる(ような気がする)
30本に1度の確率で成功するクロスとファーストタッチは改善が必要。

れおれおくん
チーム1のハードワーカー。あらゆる場所に顔を出し、味方のサポート役に徹する。また、汚れ役も買って出ることがあり、タクティクスファールでチームを救うことも。試合途中で放り投げてしまう癖があるのが惜しいところ。

白ピクミンくん
左サイドを駆け上がる生粋のドリブラー。左右両方から繰り出されるクロスで多くのチャンスを演出する。
個で打開する気持ちが強いこともあり判断力に欠けたプレーをしてしまうのが今後の課題なのだろうか

ミスターkira
本業を銃を撃ちまくるスナイパーとするポリバレントなプレイヤー。その危機察知能力と視野の広さは本業から来るものなのか。人を撃つことで喜びを感じるため、フットボールから距離を置いている模様。待ってるからなあ。

バナナくん
サッカーIQが高くどこのクラブでも適応できるプレイヤー。対人に強いこと、最終ラインから質の高いフィードを武器にスターリッシュのメンバーから信頼を勝ち取った。でも所属は郡山なんだよなあ

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