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第三回公演『衝突と分裂、あるいは融合』


こんにちは、こんばんは、あるいはおはようございます!!!
劇団皆奏者代表の神崎真です!!

こちらは紆余曲折の数年間を経過し、公演を行った第三公演「衝突と分裂、あるいは融合」の振り返りとなる記事になります。

否カルキ担当の第二回公演の振り返りはこちらから↓


それでは、早速第三回公演のあらすじを(^ω^)

あらすじ


1963年、原子力開発の研究室で起こったひとつの事故。
感情さえ制御できない程度の論理で原子力を制御しようと、
人間たちの生き様が激しくぶつかり合う。
事実を公表するのか。
正しさとはどこにあるのか、
いったい何が正しいのか。
一人として同じ結論を見ない物語。


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まぁ、こんな感じなんですが、毎回全然違うタイプの公演をすることをしたいとか、同じ役者をあまり使わないことをしたい僕なんですが、この公演もそうでしたね。
毎回のクオリティの高さは上がってきてると思ってはいるんですが、実は脚本としては一番好きな脚本でした。これまでやった脚本は全て第一公演の時から構想にあったのですが、この脚本は役者のクオリティと僕自身の演出の力が必要となる公演だと思っていたので、第三公演ですることになりました。


この時の一番よかったのは劇場規模を縮小したことです。今までの半分くらいの広さの公演場所で、参加する役者の人数はあまり減ってないのですが出る時間が短いとかで、僕自身も演出や自身の演技にかなり力を入れることができました。やりたかったことの8割はできた公演でしたのでかなり満足の出来で本番を迎えれたと思ってます。

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ここまで公演体制について書いてきましたが、ここからは舞台自体の中身を書こうかなと(*´ー`*)

まずはですが揃った役者が素晴らしかった。
稽古二回くらいした時点で勝ちを確信しましたね笑(何の勝ち負けかはわかりません笑)
基礎スペックの高さがかなりあったため、やりたいことがかなりできました。舞台を六角形にする特殊な舞台にしたため、最初の方はすごく難しそうでした笑
そこに舞台を動くルールで「同じ場所に居続けない」ということを決めました。これもかなり難しそうでしたね笑
でもすごいもので一か月もしてると慣れてきて、「あぁ、すっげぇなー。」とか勝手に思ってました笑
あと、あれですね。
自分的にハマり役をみんなにやってもらおうと思って、配役しまして(僕、実はあんまり好きじゃないんですどね、ハマり役にするの)それを深掘りしてさらに良くなってほしいなぁと思い、配役してました。

そのなかでも、一番早く「おぉ、きた!!」とか思ったのは終夜さんと米川文緒さんでした。
その後が畑中美帆さんでしたね。畑中さんのすごいのが掴むと早いんですよね、その後が。見せれる完成度の高さまで来たの一番でした。あと動きが上手でしたね。自分の見せ方を分かってるので本番でもお客さんにはイメージが残ったと思います。

僕的には終夜さんはすごい簡単でした。演技の仕方?考え方がなんか僕と似てるなぁーと思って、すぐやってくれるので、楽でした。でも何より上手でした。素晴らしい主役でしたね。

米川文緒さんは基礎スペックの高さ、最初からすっごかったんですよ。「あー、楽勝だなー。」と思ってました。「ほっといてもいいんじゃね??うんうん。」とか思ってました笑ほんとにほっといた訳じゃないですけど、楽勝でしたね笑笑

見てて思ってたんですが、一番苦労したのかなと思ってたのは一二三四郎さんでした。一番年下であったこともあって、最初はかなり緊張してたなぁと思ってます。でも本番はとても良い出来で素晴らしかったなぁーと思ってます。アンケートにもめっちゃ書かれてたし笑(いいなぁー。)

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これ全員書く気なのかな僕??と思いつつありますが、主要とりあえず。
小田バーグさん、一番覚えてるのは
1週間前の突然のスランプ
びっくりしましたね。
ここまで順調に来てたのに本番の1週間前の通し終わって聞いちゃいましたもん、
「どうしたん??」
って、ほんとどうしたんでしょうね笑
でも本番はしっかりやってました笑
僕、好きな演技です笑

はらたつみさん、ええやつです。
一緒にいて楽しいやつですね、、
もういいですか??笑
なんか疲れてきたので、また直接伝えます笑

はい!最後!てんて小町さんですね!
みんなから好かれてました。たぶん一番みんなから好かれてましたね。思うんですが、稽古場の雰囲気をよくできるってのすごいと思うんですよね。それだけで全体の演技が良くなるので。空気を悪くする演出とか役者いますけど、ほんと最低だと思います。まぁ、その点僕はあんまりですけどね、、。頑張ります、、
てんて小町さんに戻ります笑
まぁ、それでいて、腹が立つ演技がすごい上手かったですよね。いやー、オーダー通りでもう素晴らしかったですね。


つらつらと書いてきましたが、僕の一番の想定外がアンサンブルの役者さん達でした。なんと稽古は5回でいいですと言って、ほんとにそれしかしてないし、それ以下の方もいた状態だったんです。なので、アンサンブルの方々のクオリティはそこまで期待してませんでした。というか、ふつうに出来たらすごいと思うレベルですよね。僕はできません笑
そんな中で、会場入りしてからずっと7人で話して、稽古してるんですよ!!休憩時間とかもずっと!!「えー、すっげぇ、ずっと稽古してんじゃん。」「すっごっ。」とか僕は思ってました。もう当然ではありますが、本番のクオリティは僕の期待をかなり超えるものでした。いやー、なめてましたね。この7人。ごめんなさいって思ってました。すっごい。素晴らしい。

まぁ、めちゃめちゃ書きましたが、まだ書けますし、たぶん永久に話せます。それぐらいこの時のメンバー全員大好きなので。

皆さんありがとうございました。最高の時間でした。


劇団皆奏者代表 神崎真

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