快身開心セラピー アカマツ

オーラカウンセラーで、スピリチュアルカウンセラー。 ときどきヒーラー。

快身開心セラピー アカマツ

オーラカウンセラーで、スピリチュアルカウンセラー。 ときどきヒーラー。

記事一覧

スピリチュアルカウンセリングの修行1

黄色いインコが視えた日以来、『最近ついてない』とか『体が重い』とか『結婚相手はいつ?』とか相談してくる人がイキナリ増えてきた。 どうやら、噂が広まって、一人歩き…

オーラカウンセリングの修行2(オーラの体系分類)

オーラを視るのを自分の意思で制御する修行(?)の傍ら、それと平行して、視える色の体系を分類、整理することもやっていた。 オーラの色の意味するところを、誰からも教…

オーラカウンセリングの修行1

オーラが視えると認識してから、最初に視た店に行く度その場にいる人達のオーラを視させらるようになった。 こちらも、一度視えた経験で調子に乗っていたのもあって、言わ…

初めて見た霊は黄色いインコ

心霊体験は幼い頃から体験していたが、『いやな感じがする』とか『何かいる』といった、漠然とした感覚が主なもので、たまに『虫の報せ』の様なことがあるだけだった。 (…

初めて視たオーラの色は青

今から6年ほど前の2015年、脳腫瘍の手術をして3年以上かかってやっとまともに社会復帰した頃の話になる。 勤務先から近い洋食屋によく通っては、そこで仕事のストレスを…

記憶に残ってる心霊体験7(家族の体験その2)

しばらく自分の体験は無し 高校後半あたりから人に話せるような、大した心霊体験をすることは無くなってきた。 母は元々霊感の強い人だったので、戦争で死んだ霊だとか、…

記憶に残ってる験6(金縛り2•恐怖体験?)

金縛りには慣れた 金縛りが一旦落ち着いた頃、高校生になっていた私。 学校の授業について行けなくなってきた事と、姉との仲がギクシャクしてきた事のストレスから、心霊…

記憶に残ってる心霊体験5(幽体離脱)

金縛りは 家での金縛りが一段落して、しばらくは金縛りにあうことは無くなった。 天井が回る なぜか私の心霊体験は夜でなく昼が多い。 学校から帰って、疲れていたので…

記憶に残ってる心霊体験4(家族の体験その1)

実は幽霊屋敷3で少し書いたのだが、引っ越した先の家が幽霊屋敷(事故物件ではない)で、父を除いた家族がそれなりに心霊体験をした。 家は築ウン10年の古い物で二階建て…

記憶に残ってる心霊体験3(金縛り体験)

記憶に残ってる心霊体験3(金縛り体験) 小学生時代は大した体験は無いまま過ごしてたが、小6の後半、父親の仕事で引っ越してから体験していく。 引っ越した先の家が問題…

記憶に残ってる心霊体験2

記憶に残ってる心霊体験22回目にして若干心霊体験から外れていると思えるのだが、心霊体験並に『不思議な』体験なので書いておく。 小学生高学年、登校時での出来事。 …

記憶に残ってる心霊体験1

記憶に残ってる心霊体験1 今でこそ自分を『霊能者』と紹介しているが、昔からそれ程の能力があったわけでは無いと思っている。 何かしらのキッカケがあったり、無意識に鍛…

まずは自己紹介

フリーランスのシステムエンジニアを生業にしていたが、度重なるブラックな環境により疲弊していたところ、新型コロナウイルス感染拡大により、地元での契約がいよいよ無く…

スピリチュアルカウンセリングの修行1

黄色いインコが視えた日以来、『最近ついてない』とか『体が重い』とか『結婚相手はいつ?』とか相談してくる人がイキナリ増えてきた。
どうやら、噂が広まって、一人歩きしているらしい。

自分自身、まだ半信半疑だった事もあり、相談されるがまま応じて、見えたものを伝えていった。
どうやら、それがまた当たっていたりしていた様で、更に相談者が増えてしまった。

実際、この行為も大変疲れる。
しかも、時間の都合上

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オーラカウンセリングの修行2(オーラの体系分類)

オーラを視るのを自分の意思で制御する修行(?)の傍ら、それと平行して、視える色の体系を分類、整理することもやっていた。

オーラの色の意味するところを、誰からも教わっていなかった私、その時視えた色とイメージを一つ一つ書き留めておいた。
オーラ鑑定をしている人のホームページを見たいという欲求はあったが、そこの解説されているオーラの知識を頭に入れると、自分がオーラを視た時、知識に引っ張られて 自分の感

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オーラカウンセリングの修行1

オーラカウンセリングの修行1

オーラが視えると認識してから、最初に視た店に行く度その場にいる人達のオーラを視させらるようになった。

こちらも、一度視えた経験で調子に乗っていたのもあって、言われるがままに視ていた。

自分に都合良く『これは修行だ』と思いながら…。

視える色も多くなってきて、修行のあり方を考え直す。

先ずは『意識して視る•視ないを切り替える』事ができるようにしてみる事にした。

実際、立て続けにオーラを視て

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初めて見た霊は黄色いインコ

初めて見た霊は黄色いインコ

心霊体験は幼い頃から体験していたが、『いやな感じがする』とか『何かいる』といった、漠然とした感覚が主なもので、たまに『虫の報せ』の様なことがあるだけだった。
(例えば、引っ越し先の住まいを選ぶ時、嫌な感じがした所は、その建物で人情沙汰があったり、頻繁に暴力事件が起こっている場所だったりした。)

実際にハッキリと認識するようになったのは、オーラが視えるようになったのとほぼ同時期だと記憶している。

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初めて視たオーラの色は青

初めて視たオーラの色は青

今から6年ほど前の2015年、脳腫瘍の手術をして3年以上かかってやっとまともに社会復帰した頃の話になる。

勤務先から近い洋食屋によく通っては、そこで仕事のストレスを解消していた。
そこのお店の常連客とたわいもない話をする事が楽しみにもなってきたある日、話題がオーラの事になってきた。
昔オーラを扱った人気番組があったことも手伝って、オーラで盛り上がってきた頃、誰かが「オーラって見えるものなのかな?

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記憶に残ってる心霊体験7(家族の体験その2)

しばらく自分の体験は無し

高校後半あたりから人に話せるような、大した心霊体験をすることは無くなってきた。
母は元々霊感の強い人だったので、戦争で死んだ霊だとか、死霊に取り憑かれた人だとかを見ることが多く、よく話を聞かされた。

家族では、唯一父だけがそういった体験をしていない(した話を聞いていない)。

初詣に家族で行ってみる

毎年の初詣は、近所の神社に家族で参っていた。
が、何故かその年に限

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記憶に残ってる験6(金縛り2•恐怖体験?)

金縛りには慣れた

金縛りが一旦落ち着いた頃、高校生になっていた私。

学校の授業について行けなくなってきた事と、姉との仲がギクシャクしてきた事のストレスから、心霊的なものでない金縛りに遭う様になり、ある意味『金縛り慣れ』になっていた。

今回は何か違う

心霊的でない金縛りの場合、『体に力が入らない状態で目が覚める』ので、動かそうとしても力が入らない。

そこからゆっくりと体が覚醒していき、動か

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記憶に残ってる心霊体験5(幽体離脱)

金縛りは

家での金縛りが一段落して、しばらくは金縛りにあうことは無くなった。

天井が回る

なぜか私の心霊体験は夜でなく昼が多い。

学校から帰って、疲れていたので二階の大きい方の部屋で寝た。

すぅーっと目の前が開けた感じで目が覚めた。(と感じた)

仰向けに寝ていたので天井が見える。

と、ここからおかしな事が起こる。

まず、見えている天井がグルグル回り始めた。

右回りで最初はゆっくり

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記憶に残ってる心霊体験4(家族の体験その1)

実は幽霊屋敷3で少し書いたのだが、引っ越した先の家が幽霊屋敷(事故物件ではない)で、父を除いた家族がそれなりに心霊体験をした。

家は築ウン10年の古い物で二階建て。二階は部屋が二つあり、そのうち大きい方の部屋でよく体験をしている。

今回は姉と母の体験を書くことにする。

姉の体験姉は私と同じく金縛り。

なのだが、私とは大きく異なり、金縛りをかけてきた相手を見ており、その声も聴いている。

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記憶に残ってる心霊体験3(金縛り体験)

記憶に残ってる心霊体験3(金縛り体験)
小学生時代は大した体験は無いまま過ごしてたが、小6の後半、父親の仕事で引っ越してから体験していく。

引っ越した先の家が問題のある家だったのだ。

中学生になって、家で金縛りにあうようになった。

これが昼夜問わず起こる。

何故か昼間は一人でいる時が多かった気がする。

そして金縛りの感触が、ただ動かないのではなく、明らかに両手両足を何かに『掴まれている』

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記憶に残ってる心霊体験2

記憶に残ってる心霊体験22回目にして若干心霊体験から外れていると思えるのだが、心霊体験並に『不思議な』体験なので書いておく。

小学生高学年、登校時での出来事。
集団登校、私はその班の班長でみんなを引き連れていた。
もう学校に着くという所に差しかかった時、近所の住人人(と思われる)に何か聞いているのを見かけた。

そこには地区のゴミ捨て場があり、警官は青いゴミ袋を持っている。
ああ、ゴミの不法投棄

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記憶に残ってる心霊体験1

記憶に残ってる心霊体験1
今でこそ自分を『霊能者』と紹介しているが、昔からそれ程の能力があったわけでは無いと思っている。
何かしらのキッカケがあったり、無意識に鍛えていたりしていると思われ、記憶を辿る事で少しハッキリさせておきたくなったので、ここに書き留めておく事にした。

☆最初の体験
小学生低学年の頃、テレビで霊能者が出演するスペシャル番組を家族で見ていた。

その中で、霊能者が呪文のようなお

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まずは自己紹介

フリーランスのシステムエンジニアを生業にしていたが、度重なるブラックな環境により疲弊していたところ、新型コロナウイルス感染拡大により、地元での契約がいよいよ無くなる。

これを機に、 数年前より開化させていたオーラ視と、 生まれ持った霊感とを駆使して、オーラカウンセラー・スピリチュアルカウンセラーとして本格的に活動を始める。

ここでは、オーラ視や霊感に関して、これまで私が体験してきた事を中心に、

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