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自己紹介

 こんにちは、
『地球防衛軍京都支部』
『白へびトランスフォーメーション』代表の
『白へび』と申します。
 広島県福山市の出身です。地球防衛軍京都支部とは僕が調子ぶっこいて書いてるに過ぎません。

個人セッションは装束で行います

 二十歳くらいから20年間東京で暮らしておりました。その間、わりと最近までバンダイナムコグループのゲームソフト開発会社にCGデザイナーとして勤務していました。ゲームキューブに始まりスマホ・PS5でのゲーム開発も経験しております。

 東京生活最後の5~6年で、様々にモノのとらえ方・見方の角度が色々と変化していきました。または、そういうモノ事に目を向けるようになったり、自分で試したりするようになりました。

 2021年8月、催眠術を習いに大人になって初めて一人で京都を訪れました。

2023年7月 催眠術イベントに出演した白へびの様子

 四条駅から宿屋に歩くわずか数分の間に「この街大好きだ!」と声に出すほど京都が好きという気持ちが溢れました。

 同じ月に内なる大変革が起こり、同年12月より迷いなく前職を辞め京都府民になりました。

 この京都への移住の決断の時より、出会う人、体験する事柄が大きく変化してきています。その変化は止まりません。

 また、『白へび』と名乗るのには理由があります。幼少期、白くそれは美しいウロコ肌に優し~ぃ瞳をした赤ちゃんへびと遭遇。

 自宅の神棚は神仏習合になっております。神仏を相手にしたり先祖供養するような形はこれから無くなっていく話がある一方で、古き良き日本のマインドから学び・導かれる人達もまだまだ多くいらっしゃると思います。僕もそうです。目を覚ます方法もまた、様々にあって良いのです。自分にしっくりくる方法に着目することでツキを呼ぶのです。


白へび宅の神仏習合の神棚


 白へびは日本列島にお住いの皆さんがご自分のお心と向き合いやすく支援し、『お一人お一人のお心が成熟していく』ことを念頭に京都を中心に活動しています。

 

六芒星のシンボルについて

 これは『鳴門六芒』(なるとろくぼう)という白へび自らによるオリジナルデザインです。六芒星の図形と鳴門の渦潮をモチーフにかけ合わせています。
 見る者に変革を促(うなが)し、余計なものを洗い流すお清めのエネルギーを放ちつづけるモノとして、祈りを込めて創造しました。

 デザインが『完成した!』と思った時、僕を指導するモノたちから『それで良し!』と伝わってきました。それ以来、いつでもこのシンボルとともに活動しております。

 『白へび』に関して、もっとお知りになられたい方は、どうぞ現在連載中の『白トラ』をご愛読ください。
 単純に自伝を書いているのではなく、似たような事柄・体験・考え方とらえ方の変化などを通して、読む人ご自身に起きうる変革を実感したり認めたりしていけるささやかなサポートとしても書いております。
 『白トラ』のような、不思議体験・トンデモ話など、世の中にすでに溢れかえっております。が、わたくし『白へび』の体験を通じてのみ『響く人達』もきっとおられると思い、色々と書き進めております。

 

 以下、現在白へびが皆様に提供していること

■内神伝心術個人相談について
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