DESTINY CHILD - タマモと歩むデビラン道『狐vs犬』
タマモと歩むデビラン道。これはデビランをやってる上で、私、海里が感じていることを自由に書き連ねる、攻略もクソもない所感だと思ってください。何を隠そう、アプデ中なので暇なのです。
最近、ラッシーの数が急増したように思います。光属性という恵まれた属性のもとに生まれた超火力ディーラーを世間の候補生様方が見過ごすわけもなく、プラチナ5での勢力図はいつの間にやらワンコだらけ。ニコニコと微笑みながら、重量級パンチを繰り出す様は見ていて痛快ですが、受ける身としてはたまったもんじゃない。
一時期はナタリス対策がプラチナ5で生き残る必須条件になっていましたが、今はナタリスよりもラッシー対策を真剣に考えるべきですね。現環境は光属性で埋め尽くされているので光パ視点で言いますが、ナタリスのスライドのデバフは自請妃で回避したり、アルフの無敵で打ち消したり出来る。私視点で言えば、モーパンとルサルカさえいればナタリスは敵側にいてもいなくても同じようなもの。脅威でもなんでもないですが、ラッシーだけはそうもいかない。
ラッシーには、番狂わせを起こすだけの力がある。様々なラッシー対策が存在すると思いますが、それらを己の腕力のみで無に帰すのが彼女、ラッシーなのです。
そんなわけで、ここ最近はうちのかわいい狐さんことタマモさんが、ラッシーと壮絶な戦いを繰り広げています。
タマモさんは基本的に補助型を狙うので、最初は仲間であるジヴァが積極的にラッシーにダメージを与えていることが多いのですが、ドライブはタマモさんが打ちます。攻撃型優先なので上手くいけば魅惑も同時にヒット。タマモさんの魅力の前には敵なしなのです。
まぁ、それだけで勝てるわけもないので、防御面をラウフェイに任せて耐え切る動きが必要になってきます。よっぽど攻撃力を盛っていなければ、集中を付与していても余裕で耐えることができる生命連結って偉い。大好きチュッチュ。
世はデバフ時代ではありません。デバフ対策自体は豊富なため、瞬間火力と、それに耐える硬さが問われていると思います。『耐え方』は人それぞれですけどね。
さて、そろそろアプデが終わる。
新要素のパペットとスペースウォーク、楽しみですね。
いざ、参る!!(数時間後、やることが多すぎて一時的に頭がバグる海里であった)
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