DESTINY CHILD - デビルランブルの歩き方『トップ100ランカーの採用チャイルド』
どうも、一年前に引っ越したばかりなのに最近また引っ越した海里です。
今回はデビルランブルのトップ100ランカーのロール別チャイルド採用数をリーダー採用数と合わせて見ていきたいと思います。それでは、どうぞ〜!
ロール別チャイルド採用数(8/7 SUN 9:30)
攻撃型
1.ラッシー 30
2.オフォイス 8
3.月神アルテミス 5
4.クレオパトラ 3
5.ディアヌス 2
6.ケプリ 1
6.エア 1
妨害型
1.ナタリス 83
2.レジェンド(水) 30
3.ブラダマンデ 20
4.ノトス 16
5.凍燃ジヴァ 14
6.イゾルデ 10
7.ミネルヴァ 6
7.マルル 6
7.ニルティ(光) 6
10.ストリゴイ 5
10.ラーガ 5
12.ニコル(水) 4
13.レアシルヴィア 3
13.サニー 3
13.メトセラ 3
16.モア(光) 1
16.タマモ 1
16.メデューサ 1
16.サマーラブシトリー 1
16.ワイアット 1
16.ビリー 1
16.バートリー(木) 1
16.バンシー 1
16.アルティス 1
16.キャサリン(木) 1
16.イシミ 1
16.リザ(闇) 1
補助型
1.自請妃(光) 68
2.ヴィヴィアン 26
3.アネモネ 17
4.ヤミー 16
5.ティスべ 13
6.ライマ 5
6.ルサルカ(火) 5
8.ピロテース 3
9.サラス 1
9.コウガ(水) 1
防御型
1.ボレアース 22
2.クローソー 12
3.ユミル 7
4.モーパン 6
5.ネプチューン(水) 5
6.ベス 3
7.セト(闇) 1
7.ハデス 1
7.ポルキュース 1
回復型
1.ラウフェイ 5
2.ポモナ(光) 4
3.アルフ 1
リーダー採用数(8/7 SUN 9:30)
1.ナタリス 80
2.レジェンド(水) 3
2.モーパン 3
4.ラーガ 2
4.アネモネ 2
4.ヴィヴィアン 2
4.ティスべ 2
8.エア 1
8.自請妃(光) 1
8.ニコル(水) 1
8.ヤミー 1
8.サニー 1
8.クローソー 1
現環境について
今流行っている編成型を大きく二つに分けると『妨害型の遅延で積極的に止める編成』と『止められる前に攻撃型で仕留める編成』に分けられるのではないでしょうか。
そして、少数派として光以外の闇火水の染め編成が散在している印象を受けます。
前者の『妨害型の遅延で積極的に止める編成』は、ナタリスを中心としてレジェンドやブラダマンデで構成し、脇をナタリスの相棒である自請妃(光)で固める編成です。
これは以前から多数派を締める編成型で、リーダーにナタリスが多いのも頷けます。
しかし、後者の『止められる前に攻撃型で仕留める編成』は前者に対抗するために現れた新しい編成型だと見受けます。その場合は、ナタリスに加えて仕留め役のラッシーと、無力化デバフ無効とクリティカル発生率を上げるヴィヴィアンが採用されることになります。
その他にも、個人的に最近面白いなと思っているのは水染め編成。レジェンドの実装、アネモネとイゾルデの強化があったことで、それまでデビランにおいて息をしていなかった水属性にも注目が集まっています。
一方、少し残念なのは木属性。ストリゴイを筆頭にペピタやジェミナ、グレンデル等粒揃いの属性ですが、採用数が少ない印象。染めれば強いので、これは意外でした。
回復型が少ないのはやはりパペットの影響でしょうか。光と火には回復不可パペットがあるため、回復させない動きが今や当たり前となっています。ただでさえ採用数が少なかったのですが、更なる逆風を受けることに。
締め
今回はトップ100ランカーの採用チャイルドを見ていきました。デビラン玄人の候補生の方々は大丈夫だと思いますが、もし、この記事を読まれた貴方が最近デスチャを始めたばかりの新人候補生だったら『採用数が多いから育てよう!』と、思う前に自分がどのようにデビランを楽しみたいかよく考えてみてください。
推しを使いたい。とにかく勝ちたい。そこまで頑張ろうと思えないのでランクが維持できたらいい。色々な考え方があると思いますが、どの編成にも『合うチャイルド』と『合わないチャイルド』がいます。
例えば、ナタリスの採用数が多いからと言って、ナタリスが必ずしも貴方の編成で活躍できるとは限りません。
この記事を参考にしていただけるととても嬉しいですが、そこだけ、育てる前に考えていただけると幸いです。育成コストめちゃくちゃ重いしね。
では、ここまで読んでいただき、ありがとうございました〜!!
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