しばらく使ってみて、Nothing Phone (1)とGoogle Pixel 6 Pro比較

 見た目のデザイン的、好み以外の観点で。

やはりお値段相応というか。サクサクヌルヌル感で比較するとやはりGoogle Pixel 6 Proに軍配があがる。Nothing Phone (1)は、もっと安い例えばOPPO A73と比べれば必要十分の応答性があるのだけど。(A73はいわゆるもっさり機)でも6 Pro を体感してしまうともうもとには戻れない。

て感じかな。6 Pro が心地よすぎますね。

お値段相応てことなのかもだけどね、結局。

いずれにしても、もっさりは悪だ!
なーんてね。

ちなみに、見た目のデザイン的な観点では両者ともお気に入りです。黒のNothing欲しいかも?くらいに。

あと、スペック的なところで、Pixel 6 Pro にはFeliCaがあるが、Nothing Phone (1)には無い。FeliCaあるなし数台使ってるから気にならないとわいえ、Nothing Phone (1)にもFeliCaがあれば良かったのに!とやっと感じてきた。

大抵の人は何台も持ち歩かないもんね。自分自身もすぐ出せるものに必要なものが備わってれば〜て。支払うのにポーチから対応スマホを探してゴソゴソだしてこなあかんのは、全然スマートじゃないよね😅

やっぱり一台にまとめたほうが?

そうなるとバカ高いiPhone14系?ちょっと無理!AW Ultraポチったし!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?