手帳をつけるようになりテゴって程じゃないけど少しシール貼ったりするの楽しい。毎日に楽しいと、思えることを増やして行くのは心が窮屈にならないようにしたいからなのか、 でも、手帳に彩りがあるって毎日に彩りがあるように私は思えるようになりました。 苦しくない私を形成していきたいです。
今の今まで、私はしっくりくる手帳とであってこなかった。 中学くらいから手帳を使いたいということを思い買っては挫折を何年も繰り返し、月間や週間…いろいろ使い方を模索していました。 そんな私は手帳買って挫折するくらいなら家にあるもので代用できないかと考えるようになりました。 そのなかでシステム手帳との出会いは私にワクワクを与えてくれました。でもリフィルの形式が合わずそこも長くは続きませんでした。そんなこんなでバイトの時間だけでも書き込む日々を続けていました。 同じバイトを
私はVライバーになりたい。 一人じゃできないから誰かと でも口下手で 無知な私はやりたい知りたいが多いのに 人に聞けない、 なにか切り絵で企業してみたいとかも思うけど、一人じゃきつくて わからないことだらけ いつか仲のいい人たちとなにかやりたい それだけは多分かわらないんだろう。
幼い頃、母が昔くれた、文具の詰め合わせ。嬉しくて 輝いて見えた。 それが私の文具の最初の感想。 そこから私は文具を集めるのが好きになりました。 ペンも使っても使っても持ってるものが減ることを知らないくらい、ノートなんてこの先使いきれるか心配のなる量だ。 でも今でも文具店に行くと心が踊る。 そこにいること事態楽しくて仕方ない。 今は少しでも持っているもの減らしたいって思ってるから交換のできないペンから使っていってます。 ノートは手帳を買わずに持っているノートで代用で
人のいる部屋。 そこが赤く染まる 何回も見た光景。 真ん中に立つのは 誰? いつの間にかそんなことを思うことが増えました。 こっちを見てるのは誰? そこで何してるの? モスバーガーの竜田の美味しかったです。
小さな頃から一人が好きで独りが嫌いなやつでした。 一人の時間を大切になんてよく聞きますが一人の時間を遊んでばっかでよくないと考える親のもと育った私はお絵かきも一人遊びも親の目があるところでしかできませんでした。 一人でいるのは親の忙しい時期だけ、当時はビデオ、VHSの時代。 ジブリやルパン三世などを録画したテープを渡され永遠それを見る。(しかもカラーになったり白黒になったり、古いテープだから仕方ないやつ。) そんな日々。 そこからかアニメが好きになりました。 今でもた
私の好きは君とは違う。 そんなの当たり前だって知ってるはずなのに、なぜかわかってもらえないってなると、途端に寂しくなる。 でも私と君は好きなものが一緒。価値観と度合いが違うだけで。 一緒なの。 それは、ホントに一緒? わかりあえるってホントに思う? わからない。 でも、私も"すき"なの。 捉え方は違うかもだけど "すき"なんだよ。 誰かわかってって言いたいけど。誰も全部違う"すき"を持っている。 世界はなんて身勝手なんだろう。 悲しくて寂しくて苦しい。
小さい頃から変な夢を見ることがありました。 幼い頃家にお化け(マリオのキャラのテレサに似た原色カラーのお化け)が回りにいっぱいいる夢を見たときから、 定期的ではないのですが印象に強い不思議な夢を見てきました。 あるときは家に包丁をもった黒い人(コナンのウォッカみたいな)が来る夢 あるときは温泉街に行ったら死神みたいな鎌をもった黒い影に襲われる夢 またあるときは家に爆弾が仕掛けられ、地下から逃げ出す夢(その時家になぜか外に通じる地下があったり、いるはずの無い妹という存在
物忘れの激しい私。 鍵をどこに置いたかはほぼ毎日探すし、財布や携帯もどこに入れたかすら忘れる。 それだけじゃない。 お茶碗とか持ったまま何をしたらいいかわからなくなったり、バイト先で今なんでここにいるのかわからなくなったりします。 酷いやつですよね。 友達の家の住所から人の顔まで覚えられないのかすぐ忘れてしまうのか…道もわからなくなる。道はホント覚えられない。 1日の記憶が無い日もある。何で忘れてるのかもわからないくらい。 どうしたらいいのかまだわからないです、いい
いらっしゃいませ、こんばんは、kainです。 私は喉が渇きやすい。 1日の始めT-falの中をいっぱいにして電源オン。 沸くまでに手帳の準備と糖分の準備。 そして好きなYouTuberのチャンネルを開くと何を見ようか決めてるうちにお湯が沸く。 手帳を、書きながらT-falの中身が残り1/5くらいになると朝ごはんの用意と洗濯機の始動。またそこでT-falで中をいっぱいにして電源オン。 朝ごはんの時もまた半分から1/5くらいに減るとバイトへ。 バイト行く途中ホットのミ
はじめまして、そしていらっしゃいませ、こんばんは。 ここで少しずつ書いていけたらと思います。多分毎日は書けない けど 少しずつ 無理なく それくらいで。 私はkain。 なんもできない。 そんなやつ。 今日は電車の中で風呂桶見ました。 またね。バイバイ。