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【ゆる日記。】なんてことない日々の綴り

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何気ない日常の中にある "気付き" をまとめています。 【毎日更新】から始まり【ほぼ毎日更新】に頻度が落ち、今では【ゆるっと更新】に。 ぜひ、ゆるい気持ちで読んでください🌱
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#ゆる日記

【ゆる日記 #0】ほぼ毎日投稿はじめます。

先日はじめて投稿した 自己紹介note 📝 フォローしてくださった方、スキ❤️をつけてくださった方、最後まで読んでくださった方。とても励みになりました💐ありがとうございます! 【ほぼ毎日投稿】ゆる日記はじめます◎これまた「やりたいなぁ〜」とずっと考えていたこと。ゆる〜い ゆる〜い 毎日日記をはじめてみます🤗🌷 ■投稿頻度について と、ここで問題になってくるのが更新タイミング。 なるべく1日の終わりに日記を書きたいと思っているのですが、なんてったって最近の私、子どもを

「おかあさんといっしょ」スタジオ収録を見守ったママが感じたこと、想ったこと。

以前「おかあさんといっしょ」 スタジオ収録へ参加してきたのですが 詳細は SNS投稿NG となっているので 今回は、 スタジオ収録を見守った母の感想、 思ったこと、感じたことの備忘録です。 娘にいつ伝えるか問題 保育園に通っていることもあり いつ風邪をひいてもおかしくない状況で 「せっかく楽しみにしていたのに 風邪をひいて参加できなくなった…」 なんてことになったら あまりにも可哀想だということで、 スタジオ収録に当選したことは 直前まで知らせずにいました。

「がんばる」の言葉に呪われないで。痛みがない日の”ひとり無双状態”は危険かも

あなたはもう十分がんばっている。 「症状がなくて快調!」…という日は 残念ながらまったくありませんが、 「そこまで身体が怠くないぞ!」 「今日の痛みは比較的軽いぞ!」 少しでもリウマチ症状が軽いと 「なんでもできる気がする〜!!」 と無双状態になってしまう私。 みなさんは そんなことありませんか? 無双状態に入ると 「よし!仕事やるぞ〜!!!」 「やっぱり外で働こうかな!」 と求人情報を探しまくったり、 「お風呂の大掃除しよう〜!」 「ついでにトイレもピカピカに♪

自分の人生だけど、「大切な他人」にも参加してもらおうよ♪って思ったお話。

自分のことって、案外 他人のほうがよく分かっているもので ことリウマチ患者の私においては その傾向がさらに強いようです。 「大丈夫?」と聞かれれば 「うん、大丈夫!」 「痛むの?」と聞かれても 「ちょっとね!でも全然大丈夫!」 それが まったく大丈夫じゃなくて、 それが とんでもなく激痛だとしても。 マニュアルで決まっているの? というくらいに さらっと、そう返してしまいます。 付き合いの浅い相手であれば 「そうなんだ」で話はおしまい。 ですが、 一緒にい

もうすぐ4歳。忘れたくない「かわいい娘語録」を、ただただ記録する回。

▪️4歳間近でも、まだ言えない言葉※※ 随時更新予定! ひとまず今思いついたものを🌷 ※※ \ それじゃ、いっきま〜す!/ 「ポップコーン」 → ぽっくぽーん 「すべり台」 → すべりでぇー 「秘密」 → ひみちゅ 「ベイビーバス」 → べーびーばしゅ 「スタバの牛乳」 → しゅたばのにゅうにゅーー 「ドーナツ」 → どーなっちゅ 「大好き」 → だいしゅきぃ〜〜 「お米のジュース(甘酒)」 → おこめのじゅーちゅ 「はちみつジュース」 → はちみちゅじ

何者でもないわたしが、書き続ける理由。有益な情報って?【ゆる日記。#18】

私が、 読者の方に伝えられるノウハウや、 有益な話って、なにがあるだろうか? 近頃は、noteを更新しながら そんなことを考えています。 どうしてもそう考えてしまうのは、 このnoteを通じて 病気、特に膠原病、関節リウマチで 私と同じように悩み苦しんだ経験がある 誰かに、手を差し伸べたい という思いが、大きくあるから。 「少しでもお役に立てる内容を!」 と 気持ちもどんどん大きくなってしまいます。 それに、多くの方にフォローされている クリエイターさんの記

リウマチでも幸せに生きるため、内面から整える。【ゆる日記。#17】

ずっとずっと気にはなっていたし 早く取りかかりたい!と思っていたこと。 それは、食の勉強。それなのに、 ──── 「でも優先順位的に、今じゃないか」 「でも勉強するにもお金が必要、なのに 今の私は、自分で稼げていないし…」 「でも自分のやりたいことだけをして 生きていこうなんて、都合が良すぎる」 そんなふうに、 「でも」「でも」を言い訳に どんどん先延ばしにしてきました。 でもね、それでは全然先に進まないし、 なんなら、何も生まれない。 そう感じて、自分の考え

【ゆる日記。#16】黒髪ロングストレートからの卒業話

今でこそ、美容室に行くタイミングといえば「髪がプリンになってきたし、そろそろ行くか」ってな感じ。 そんな私だけど、初めて髪を染めたのは22歳。 当時にしては、遅めだったと思う。 とくに高校時代なんて、周りを見渡せばギャル子たちがいっぱい。 夏休みに入ると「よっしゃー!」と嬉しそうに明るく染めて、新学期が始まると黒染めスプレーでなんとか誤魔化す。そしてときどき生活指導部の先生にバレて、怒られる。 そんな友人たちがたくさんいた。 ちょっと不良ちっくな子たちを見ては、ほ

【ゆる日記。#15】新年一発目ですが、毎日更新「やめます!」

風邪をひいて一家全滅! そんな悲惨な年末年始を無事に乗り越えて、復活しました。 私と娘は乳酸菌を飲んで腸活に力を入れているからか、お熱が出ることは一度もありませんでした!夫はほぼ40℃。そうなると 「おやおや?乳酸菌の効き目かもしれないぞ…」 そう思わずにはいられず、追加購入! それまでは金額がちょっと高くて断念しそうになっていましたが、やっぱり継続しよう!と年始に決意したのでした。 そんなこんなで気づけば2週間。 「毎日更新」どころか「ほぼ毎日更新」も実行できず