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【ゆる日記。】なんてことない日々の綴り

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何気ない日常の中にある "気付き" をまとめています。 【毎日更新】から始まり【ほぼ毎日更新】に頻度が落ち、今では【ゆるっと更新】に。 ぜひ、ゆるい気持ちで読んでください🌱
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2024年2月の記事一覧

「おかあさんといっしょ」スタジオ収録を見守ったママが感じたこと、想ったこと。

以前「おかあさんといっしょ」 スタジオ収録へ参加してきたのですが 詳細は SNS投稿NG となっているので 今回は、 スタジオ収録を見守った母の感想、 思ったこと、感じたことの備忘録です。 娘にいつ伝えるか問題 保育園に通っていることもあり いつ風邪をひいてもおかしくない状況で 「せっかく楽しみにしていたのに 風邪をひいて参加できなくなった…」 なんてことになったら あまりにも可哀想だということで、 スタジオ収録に当選したことは 直前まで知らせずにいました。

「がんばる」の言葉に呪われないで。痛みがない日の”ひとり無双状態”は危険かも

あなたはもう十分がんばっている。 「症状がなくて快調!」…という日は 残念ながらまったくありませんが、 「そこまで身体が怠くないぞ!」 「今日の痛みは比較的軽いぞ!」 少しでもリウマチ症状が軽いと 「なんでもできる気がする〜!!」 と無双状態になってしまう私。 みなさんは そんなことありませんか? 無双状態に入ると 「よし!仕事やるぞ〜!!!」 「やっぱり外で働こうかな!」 と求人情報を探しまくったり、 「お風呂の大掃除しよう〜!」 「ついでにトイレもピカピカに♪

自分の人生だけど、「大切な他人」にも参加してもらおうよ♪って思ったお話。

自分のことって、案外 他人のほうがよく分かっているもので ことリウマチ患者の私においては その傾向がさらに強いようです。 「大丈夫?」と聞かれれば 「うん、大丈夫!」 「痛むの?」と聞かれても 「ちょっとね!でも全然大丈夫!」 それが まったく大丈夫じゃなくて、 それが とんでもなく激痛だとしても。 マニュアルで決まっているの? というくらいに さらっと、そう返してしまいます。 付き合いの浅い相手であれば 「そうなんだ」で話はおしまい。 ですが、 一緒にい

もうすぐ4歳。忘れたくない「かわいい娘語録」を、ただただ記録する回。

▪️4歳間近でも、まだ言えない言葉※※ 随時更新予定! ひとまず今思いついたものを🌷 ※※ \ それじゃ、いっきま〜す!/ 「ポップコーン」 → ぽっくぽーん 「すべり台」 → すべりでぇー 「秘密」 → ひみちゅ 「ベイビーバス」 → べーびーばしゅ 「スタバの牛乳」 → しゅたばのにゅうにゅーー 「ドーナツ」 → どーなっちゅ 「大好き」 → だいしゅきぃ〜〜 「お米のジュース(甘酒)」 → おこめのじゅーちゅ 「はちみつジュース」 → はちみちゅじ